Google は 2026 年 6 月 26 日 (現地時間) から、Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 149 安定版の 1 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 149.0.7827.153 から 149.0.7827.226 へ、プラットフォームバージョンは 16667.47.0 から 16667.55.0 へと更新されます。
記事執筆時点において、筆者の所有するほとんどの Chromebook / Chromebox での展開を確認しており、サーバー側のアップデート状況でも対象となるすべてのデバイスに展開されています。
アップデートの内容と既知の問題
今回の 1 回目のマイナーアップデートに関して、Google から修正内容について公式な詳細は公開されていません。
しかし、通常 ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、安定性とセキュリティ修正を中心とした定例アップデートとなるため、今回も軽微なバグの修正やシステムの改善が含まれるとみられます。


現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。ChromeOS 149 で報告されている問題・不具合については、以下の記事でまとめています。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、[設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I で Google にフィードバックを送信することができます。より詳しい手順については、以下の記事をご覧ください。
アップデートの確認と適用
今回のアップデートに関する詳細は公開されていませんが、新しい不具合の報告もなく、安定性向上とセキュリティ対策が含まれているとみられるため、通知が届き次第早めに適用しておくことをお勧めします。
デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるほか、組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。
アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。
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