Google は 2026 年 5 月 7 日(現地時間)、ChromeOS 147 安定版を実行する Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイス向けに、2 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 147.0.7727.142 から 147.0.7727.147 へ、プラットフォームバージョンは 16610.52.0 から 16610.57.0 へと更新されます。
記事執筆時点において、筆者の環境でもすでに複数の Chromebook や Chromebox デバイスでアップデートを受信していることを確認しています。
アップデートの内容と既知の問題
今回の 2 回目のマイナーアップデートに関しても、Google からリリース告知はあるものの、修正内容について公式な詳細は公開されていません。
通常、ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、週次のセキュリティ修正や安定性の改善が中心となるため、今回も軽微なバグの修正や改善が含まれる定例アップデートとなります。


また、現時点ではこのアップデートを原因とする目立ったトラブルや問題などは報告されていません。ChromeOS 147 で報告されている問題については、以下の記事でまとめています。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信できます。
- [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または
Alt+Shift+I
Gemini in Chrome の展開について
現在、Chromebook Plus を対象にして「Gemini in Chrome」が段階的に展開されており、ChromeOS 146 から順次提供されていますが、デバイスやアカウントによって展開状況が異なります。
筆者の所有する一部のデバイスでも、まだ展開を確認することができないため、すべてのデバイスとアカウントで利用できるわけではありません。
まとめ
今回のアップデートはすべてのデバイスに同時に配信されるわけではないため、まだ通知が届いていない場合は、数日ほど待つと順次配信されます。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者がアップデートを制限していることもあります。
アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] に移動して、[アップデートを確認] を実行してください。
- 前回のアップデート: ChromeOS 147 に 1 回目のマイナーアップデート (147.0.7727.142) が展開
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