この記事では、2026 年 6 月 22 日から 28 日までの 1 週間にあった、Chromebook / ChromeOS および関連するサービスなどについての主なニュースやアップデートをまとめています。
今週は、Kompanio 540 を搭載する ASUS Chromebook CM14 / CM15 の販売開始や実機レビューの公開、ChromeOS 149 安定版へのマイナーアップデート展開などがありました。
Kompanio 540 搭載の ASUS Chromebook CM14 / CM15 が販売開始
ASUS JAPAN が 5 月に国内投入を発表していた、Kompanio 540 を搭載する「ASUS Chromebook CM14 (CM1405)」および「ASUS Chromebook CM15 (CM1505)」が 26 日より販売を開始しました。
このモデルは、今年の CES 2026 で海外発表されており、Kompanio 540 を搭載する Chromebook の第 1 弾として登場しています。
14 インチの「CM14 (CM1405)」と、テンキー付き 15.6 インチの「CM15 (CM1505)」はサイズ以外の基本的な仕様は共通しており、持ち運びの頻度や取り回しのしやすさを求めるなら「CM14 (CM1405)」、据え置きで使う機会が多く大きい画面とテンキーが必要なら「CM15 (CM1505)」というイメージです。
価格は 14 インチの 49,800 円からとなっており、公式ストアや Amazon などで購入することができます。
ASUS Chromebook CM15 (CM1505) の実機レビューを公開
前述の Kompanio 540 を搭載した「ASUS Chromebook CM15 (CM1505)」の実機レビューを投稿しました。
すでに何度か Kompanio 540 のモデルをレビューしていますが、国内向けでは最初のテンキー付きモデルとなり、15.6 インチという大きさの割に重さは 1.56kg と比較的軽量です。持ち運びにも許容範囲の重さであるため、悪い選択肢ではありません。
一方で、昨今の PC 情勢の例に漏れず、ほぼ同等の性能を備える Intel N50 を搭載した旧モデル (CX1505) に比べて価格が約 2 万円ほど値上がりしています。
パフォーマンスの改善とバッテリー駆動時間の大幅な延長がポイントになりますが、据え置きで使う機会の多いユーザーは旧モデルでも損はないため、結局のところ予算次第となってしまいます。
詳細については、以下の記事をご覧ください。
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ChromeOS 149 に 1 回目のマイナーアップデート展開など
Google は 6 月 27 日頃から、ChromeOS 149 の 1 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされる ChromeOS および ChromeOS Flex デバイスは、ブラウザバージョン 149.0.7827.226 (プラットフォームバージョン: 16667.55.0) へと更新されます。
現時点では、修正内容などの詳細については公開されていません。
また、ChromeOS 149 で発生している問題についても、ユーザーに広く影響を与えるような重大な問題は報告されておらず、軽度なバグ報告がいくつかある程度です。
このほか、今週は ChromeOS LTS 144 向けに合計 24 件の脆弱性を修正するマイナーアップデートも展開されました。
また、Chromebook Plus でフラグを利用し、Gemini in Chrome の「画面から選択」機能が利用できることも確認しています。









