この記事では、2026 年 6 月 15 日から 21 日までの 1 週間にあった、Chromebook / ChromeOS および関連するサービスなどについての主なニュースやアップデートをまとめています。
今週は、ChromeOS 149 安定版へのメジャーアップデートの展開と報告されている不具合のまとめ、Dynabook が国内教育市場向けにリリースした 11.6 インチコンバーチブルモデル「Dynabook Chromebook C11」の実機レビューを紹介しています。
また、Chromebook 15 周年を振り返るコラムや、現在開催中の Amazon タイムセールの情報も公開しました。
ChromeOS 149 安定版がリリース
Google は 2026 年 6 月 17 日、対応する Chromebook および ChromeOS Flex デバイスに向けて ChromeOS 149 安定版へのメジャーアップデートを展開しました。
このアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 149.0.7827.153 へ、プラットフォームのバージョンは 16667.47.0 へと更新されます。
管理者向けリリースノートにあるとおり、診断アプリに接続のトラブルシューティング機能が追加され、ユーザーは特定の Google サービスにアクセスできない原因を特定しやすくなりました。
現時点で致命的な不具合は報告されていませんが、過去に報告されているいくつかの問題は解決しておらず、ChromeOS 149 でも継続しています。
Dynabook Chromebook C11 の実機レビュー
昨年、Dynabook が教育市場向けに投入した 11.6 インチのコンバーチブルモデル「Dynabook Chromebook C11」の実機レビューを公開しました。
本モデルは、MIL-STD 810H に準拠した堅牢性を備え、本体側面に TPU バンパー、キーボードに着脱防止キーキャップを採用しています。
プロセッサに Kompanio 520、8GB LPDDR4X RAM、32GB eMMC ストレージを搭載し、本体サイズは 289.6 × 200.0 × 21.5 mm、重さは 1,185 g です。
本体収納式の USI ペン (4,096 段階の筆圧検知対応) も備えており、調べ学習や文書作成といった教育現場での用途に十分な性能と使い勝手を持っています。
その他のニュース
今週は、Chromebook 15 周年を機に、教育市場での成功やコンシューマー市場での課題、次世代カテゴリ「Googlebook」登場後における既存モデルの立ち位置などを振り返るコラム記事を公開しました。
また、現在開催中の Amazon タイムセールにて、「Lenovo 300e Yoga Chromebook Gen 4」と「Acer Chromebook 315」がセール価格で販売されています。急ぎでない場合は 7 月 10 日からのプライムデーを待つことも推奨されます。
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まとめ
今週は、ChromeOS 149 安定版へのメジャーアップデートが展開され、詳細なバージョン情報や診断機能の追加、継続している不具合などについてお伝えしました。
アップデート後に一般的なトラブルシューティングでも解消できない問題に遭遇した場合は、Google へフィードバックを送信してください。








