ChromeOS 148 に 2 回目のマイナーアップデート (148.0.7778.250) が展開

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ChromeOS 148 に 2 回目のマイナーアップデート (148.0.7778.250) が展開
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Google は 2026 年 6 月 3 日(現地時間)、ChromeOS 148 安定版を実行する Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイス向けに、2 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。

このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 148.0.7778.214 から 148.0.7778.250 へ、プラットフォームバージョンは 16640.51.0 から 16640.57.0 へと更新されます。

記事執筆時点において、筆者の実機でのアップデートを確認しており、サーバー側のアップデート状況でもほぼすべてのデバイスに展開されていますが、HP Elite Dragonfly Chromebook への展開が遅れています。

目次

アップデートの内容と既知の問題

今回のアップデートにおける主なセキュリティ修正の内容や変更点は明らかにされていません。通常、ChromeOS のマイナーアップデートは週次のセキュリティ修正や安定性の改善を中心とした定例アップデートとなるため、今回も軽微なバグの修正や改善が含まれます。

現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。ChromeOS 148 で発生している問題・バグについては、以下の記事でまとめています。

一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信できます。

  • [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I

Gemini in Chrome 関連の情報

ChromeOS 148 へのアップデートにより、筆者の所有するすべての Chromebook Plus で Gemini in Chrome が利用できるようになったことを確認しています。

また、ChromeOS 148 では Gemini in Chrome の「スキル (Skills)」機能が試験運用機能のフラグを必要とせず、デフォルトで利用可能になったことが確認できました。

「スキル」を利用するには、Gemini in Chrome のチャット画面で「/」を入力するか、事前に chrome://skills/ にアクセスして、スキルを作成することができます。

まとめ

今回のアップデートは通常の安定性向上とセキュリティ対策が含まれており、新しい不具合の報告もないため、通知が届き次第早めに適用しておくことをお勧めします。

デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるため、まだ通知が届いていない場合は数日様子を見てください。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。

アップデートを手動で確認するには、 [設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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