【2026年】Chromebook のおすすめモデルまとめ。専門家が選ぶ決定版

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【2026年】Chromebook のおすすめモデルまとめ。専門家が選ぶ決定版
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この記事では、日本国内で販売されている Chromebook のなかから、最新モデルを中心におすすめの Chromebook を紹介しています。

2026 年に入り、次世代チップセット(MediaTek Kompanio 540 など)を搭載した新モデルの発表が続いていますが、日本国内で一般向けに販売されるまでにはまだ時間がかかります。

そのため、新生活や新年度に向けて「今すぐ使える確実な一台」を探している方にとっては、すでに実績があり、動作が安定している現行モデルを選ぶのが最も賢い選択です。

本記事では、これまで 50 以上の実機を試し、10 年以上業務利用している筆者が、最新の ChromeOS 環境下でも動作・安定性を確認した、今おすすめできる現行モデルを厳選して紹介します。

価格で分けずに性能と機能から「エントリー」、「スタンダード」、「ハイスペック (Chromebook Plus)」の 3 つのカテゴリーに分けてまとめました。

目次

エントリーモデル : 4 万円台以下

Web ブラウジングや動画視聴、学生の学習用として十分な性能を持つ、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen8

「Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」は、アスペクト比 16:10 の WUXGA (1920×1200) 解像度を採用した 12.2 インチディスプレイと、Intel N100 プロセッサを搭載していることが特長です。

4GB RAM と 64GB eMMC 5.1 ストレージを搭載するエントリーモデルですが、Wi-Fi 6 サポートや HDMI ポートを備え、バッテリー駆動時間は最長 12 時間、重さも約 1.25kg と持ち運びと性能のバランスが抜群です。

発売から少し時間は経過していますが、新生活のエントリー機として今買っても全く見劣りせず、セール等でお買い得になるタイミングを狙えば最高の 1 台です。

ASUS Chromebook CX14 (CX1405) / Intel N50

2025 年 10 月に日本投入が発表された、Intel N50 と 4GB RAM を搭載する 14 インチのエントリーモデル「ASUS Chromebook CX14 (CX1405)」も低価格の候補としておすすめです。

14 インチ 1,920×1,080 解像度ディスプレイ、2 つの USB-C ポートと 1 つの USB-A ポート、HDMI を搭載しています。Intel N100 に近い性能を備えながらも価格は 34,800 円と手頃な設定になっているため、ライトユースで割り切って使うには十分です。

スタンダードモデル : 4 〜 6 万円台

複数のタブを開いての作業や、Android アプリを多用するなど、仕事や趣味でより快適な動作を求める方におすすめのモデルです。

Lenovo Chromebook Duet 11 Gen 9

10.95インチのタブレットタイプで、着脱式キーボードとキックスタンド付きカバーを備えた、Kompanio 838 と 8GB RAM を搭載した Chromebook です。性能面ではミッドレンジモデルに近く、USB-C ポートが 2 つあることなどで取り回しがしやすいモデルです。

ASUS の CM30 Detachable と競合しますが、より余裕のある使用感を得たいユーザーにはこちらをおすすめします。最新 OS のアップデートにおいてもタブレットとしての使い勝手は健在であり、長く安心して使える 2-in-1 の決定版です。

Acer Chromebook 315 (CB315-6H) / Intel N150 モデル

Acer Chromebook 315 (CB315-6H) も Intel N150 と 8GB RAM を搭載するモデルですが、テンキーと 15.6 インチディスプレイを採用しています。ポートは USB-C と A がそれぞれ 2 つずつ、HDMI、重さは約 1.59kg となっており、据え置きでの事務作業やレポート作成に最適なバランスの取れた 1 台です。

参考価格は 49,496 円となっており、より大きなディスプレイとテンキーを求めるユーザーにはお買い得なモデルです。ただし、在庫切れになることも多く、入手難度が高いことがネックです。

ハイスペック (Chromebook Plus) モデル

Google が定義した「Chromebook Plus」のハードウェア要件を満たし、高性能プロセッサと AI 機能を備えた上位モデルです。Windows / Mac の代替として本気で仕事に使いたいプロユーザーにおすすめします。

Lenovo Chromebook Plus Gen 10

世界で初めて MediaTek の Kompanio Ultra 910 を搭載した、現状のハイエンドモデルのなかで最もおすすめの 1 台です。

高性能、長時間バッテリー、軽量の 3 つを兼ね備えた 14 インチモデルで、OLED ディスプレイ、Dolby Atmos 対応スピーカーを備え、16GB RAM / 256GB UFS ストレージなど最上位レベルの構成となっています。

実機のテストでも、2026 年時点の最新環境でも圧倒的なパフォーマンスを発揮し、今買っても数年は最前線で戦える確実な投資になります。

量販店で購入すればポイント還元などもあるため、実質価格では 10 万円以下で購入できる可能性もあります。ハイエンドの Chromebook を求めている方はぜひ検討してみてください。

ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402CVA-MW1032)

Intel Core 3 100U を搭載し、パフォーマンスの向上と最大 11.1 時間のバッテリー駆動時間を実現したモデルです。

このモデルは Intel Core 3 100U を搭載しており、過去 2 世代とデザインやディスプレイ、ポートに大きな変更はありませんが、プロセッサが変更されたことでパフォーマンスが向上とバッテリー駆動時間が最大 11.1 時間(従来モデルは最大 10 時間未満)に改善したことが特長です。

Amazon での販売価格は約 8.2 万円となっており、次に紹介する Acer のモデルと並んでバランスの取れた 1 台としておすすめです。

Acer Chromebook Plus 514 (CB514-6HT-N38Q)

日本エイサーが 2025 年 6 月に国内投入した Chromebook Plus デバイスの「Acer Chromebook Plus 514 (CB514-6HT-N38Q)」です。

このモデルは14インチ フルHD、Intel Core 3 N335 と 8GBRAM、128GB ストレージを搭載したモデルです。USB-C と A を 2 つずつ搭載し、HDMI ポートもあり、ポートは充実したバランスの良い1台です。公式サイトや Amazon での販売価格は 79,800 円です。

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ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus

現状、国内のコンシューマー向けに一般販売されている Chromebook および Chromebook Plus のなかで最も高性能と言えるのが、ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus です。

このモデルは 120Hz 対応の 14インチ 2560×1600 解像度ディスプレイ、Core Ultra 5 115U と 16GBRAM、128 GB SSD、2つの Thunderbolt 4 ポートと2つの USB-A (3.2)、HDMI ポート、8MP ウェブカメラ、最大12時間駆動バッテリー、MIL-STD 810H 準拠の堅牢性、指紋センサとスキのない構成です。

価格は 154,364 円 (Amazon 価格)と高価ですが、同性能のモデルを海外から輸入するとこれ以上の価格になるため実はお買い得です。ビジネスなどでハイエンドな Chromebook を求めているユーザーにはイチオシです。

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Chromebook Plus だけの期間限定特典

Chromebook Plus デバイスでは、2027 年 1 月 31 日までの期間限定で「Google AI Pro プラン」を 12 か月無料で利用できる特典が付帯しています。

デバイスを購入後に、Chromebook 特典ページから利用することで、お使いの Google アカウントで Google AI Pro プランが 12 か月の間、無料で使うことができるようになります。

購入の前の注意点

Chromebook を購入する前に気をつけてほしいことが 2 つあります。

自動更新ポリシーの期限

1 つ目は「自動更新ポリシーの期限」がいつまであるかということです。

この「自動更新ポリシーの期限」とは、Google が定めた OS のアップデート保証期間のことで、最長で約 10 年間の期間が確保されていますが、デバイスごとに定められているため、発売日や購入日から10年ではないことに注意してください。

とはいえ、ほとんどの最新デバイスは 2030 年以降まで利用できますので、これを気にするケースは Chromebook を中古で購入するときくらいだと思います。

今の環境を置き換えられるか

Chromebook は、Windows や mac OS とは違う OS のため、今まで使えていたアプリケーション(Microsoft Office や Adobe のデスクトップ版、専用の基幹ソフトなど)が動作しない可能性があります。

OS は Windows や Mac でも Chrome ブラウザだけを使ってクラウドベースで作業をしてみるなど、自分の環境でどこまで使えるかを確認しておくと安心です。

少し待ってでも次世代の最新機種が欲しい方は?

今すぐ必要ではないけれど、これから出る最新チップセット搭載機も気になる」という方は、以下の記事で開発・発表状況をまとめていますので、購入時期の検討にご活用ください。

最新 OS のアップデート、不具合・バグ情報について

Chromebook は約 4 週間に 1 回のペースで OS のアップデートが行われます。基本的には自動で安全に更新されますが、まれに特定の環境やデバイスで不具合が発生することがあります。

当サイトでは、最新の ChromeOS のアップデート情報だけでなく、不具合やバグの報告、および修正状況を随時まとめています。購入後の情報収集としてもぜひご活用ください。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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