Google は 2026 年 5 月 30 日頃から、ChromeOS 148 安定版を実行する Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイス向けに、1 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 148.0.7778.174 から 148.0.7778.214 へ、プラットフォームバージョンは 16640.40.0 から 16640.51.0 へと更新されます。
記事執筆時点において、Google から公式なリリース告知やリリースノートは公開されていませんが、筆者の環境の実機においてアップデートの受信を確認しており、サーバー側でも遅れのあるデバイスはとくにないことを確認しています。
アップデートの内容と既知の問題
今回の ChromeOS 148 マイナーアップデートに関しても、Google から修正内容について公式な詳細は公開されていません。
しかし、通常 ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、安定性とセキュリティ修正を中心とした定例アップデートとなるため、今回もバグの修正が含まれるとみられます。


現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。筆者のデバイスでも気になる点は見られませんでした。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信できます。
- [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または
Alt+Shift+I
まとめ
現状では問題の報告もなく、今回のアップデートは通常システムの安定性向上とセキュリティ対策が含まれるため、通知が届き次第、早めに適用しておくことをお勧めします。
デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるため、まだ通知が届いていない場合は数日様子を見てください。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。
アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。








