Google、Chromebook 向け ChromeOS 148 安定版をリリース

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Google、Chromebook 向け ChromeOS 148 安定版をリリース。ブラウザバージョンは 148.0.7778.174 に更新
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Google は 2026 年 5 月 19 日(現地時間)、Chromebook などのサポートされる ChromeOS デバイスおよび ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 148 安定版(Stable)へのメジャーアップデートの展開を発表しました。

今回のアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 147.0.7727.174 から 148.0.7778.174 へ、プラットフォームのバージョンは 16610.52.0 から 16640.40.0 へと更新されます。

記事執筆時点で、筆者の複数の Chromebook / Chromebox でアップデートの受信を確認しており、サーバー側の状況を見てもとくに遅れのあるデバイスはありません。

HP Elite Dragonfly Chromebook に展開された ChromeOS 148 安定版 (148.0.7778.174) を示す ChromeOS のバージョン情報のスクリーンショット
展開された ChromeOS 148 安定版
目次

アップデートの内容

記事執筆時点では、今回の ChromeOS 148 メジャーアップデートに含まれる修正内容について、Google からの公式な詳細は公開されていません。

修正済みの脆弱性や変更点の一覧については、内容が確認でき次第、この記事に追記します。

なお、今回の管理者向けリリースノートにもユーザー向けの新機能は記載されていません。詳しくは以下の記事をご覧ください。

発生している問題について

ChromeOS 148 へのメジャーアップデートにあたり、現時点ではユーザーに大きな影響を与える問題や動作は報告されていません。実際のデバイスでも、気になる点は見られませんでした。

今後、もし新たな問題が報告された場合は改めてお知らせし、別途記事でもまとめていきます。

万が一、アップデート後に解決できないトラブルが発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信してください。

  • [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I

Gemini in Chrome の展開について

ChromeOS 146 から段階的に展開されている、Chromebook Plus 向けの Gemini in Chrome について、今回のアップデートでこれまで展開が遅れていた筆者の「Lenovo Chromebook Plus Gen 10」でも利用可能になりました。

全ての Chromebook Plus で展開されたかは不明ですが、少なくとも筆者の所有する複数の Plus デバイスすべてで使えるようになったことを確認しました。

まとめ

今回のアップデートはすべてのデバイスに同時に配信されるわけではないため、まだ通知が届いていない場合は、数日ほど待つと順次配信されます。

組織で管理されているデバイスの場合は、管理者がアップデートを制限していることもあります。 

アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] に移動して、[アップデートを確認] を実行してください。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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