Google は 5 月 19 日から順次開始される Google Health アプリへの切り替えを前に Android 版 Fitbit アプリに バージョン 4.69 へのアップデートの配信を開始し、統計情報や記録画面などのデザイン刷新を行いました。
また、アップデートが展開されると、Fitbit アプリを開いたときに「Fitbit アプリは Google Health アプリになります」という通知が表示されます。
重点的指標が 2 × 3 グリッドに刷新
ホーム画面上部に表示される「重点的指標」エリアが再設計され、これまでの大きな円形で表示されていた歩数や有酸素運動負荷を非表示にすることで、6 つの指標を 2 × 3 のグリッドでコンパクトに並べる表示に切り替えられます。


また、統計ページを複数作成できるようになり、確認したい指標ごとにページを分けて管理することが可能です。


「健康」タブ内の「主な指標」エリアも同様にカスタマイズできるようになり、こちらは大きめの正方形カードを 2 列に並べるレイアウトを採用しています。


記録画面が刷新、体温の記録が復活
非プレミアムユーザーのホーム画面では、これまでのフローティングアクションボタン(FAB)に代わり、重点的指標の下に「記録」ボタンが表示されるようになりました。
タップするとシート形式の「手動で記録」画面が開き、こちらもグリッド状のレイアウトに刷新されています。


また、一時期アプリから削除されていた体温の記録機能が復活しています。
Google Health Premium(旧 Fitbit Premium)ユーザーは、「コーチ」に画像を送って記録することも可能です。
ウィジェットと長押しショートカットの変更
ウィジェットについては、これまで複数の選択肢があったものが「歩数ウィジェット」のみになり、アプリアイコンの長押しで表示されていたショートカットも今回のアップデートで廃止されています。


Google Health への切り替えに向けて
今回のバージョン 4.69 が Fitbit アプリとして配信される最後のアップデートとなる見込みで、5 月 19 日から 5 月 26 日にかけて、Google Health アプリへの切り替えが順次展開されます。
切り替えは自動で行われ、既存のデータはそのまま引き継がれますが、一部機能が廃止されるなど変更点もあるため注意してください。
Google Health への移行で変更・廃止となる機能については、別記事でまとめています。
なお、Fitbit アカウントから Google アカウントへの移行がまだの場合は、今すぐ対応が必要です。
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