Google は 2026 年 4 月 15 日(現地時間)、ChromeOS 146 安定版を実行する Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイス向けに、2 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 146.0.7680.184 から 146.0.7680.199 へ、プラットフォームバージョンは 16581.54.0 から 16581.61.0 へと更新されます。
記事執筆時点において、筆者の環境でも複数の Chromebook や Chromebox でアップデートを受信していることを確認していますが、Kompanio Ultra を搭載する Lenovo Chromebook Plus Gen 10 (Rauru ベース) などを含む数機種には展開が遅れています。
アップデートの内容と既知の問題
今回の ChromeOS 146 の 2 回目のマイナーアップデートに関しても、Google からリリース告知はあるものの、修正内容について公式な詳細は公開されていません。
通常、ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、週次のセキュリティ修正や安定性の改善が中心となるため、軽微なバグの修正や改善が含まれていると考えられます。また、現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。
ChromeOS 146 で報告されている問題については、以下の記事でまとめています。
なお、一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信できます。
- [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I
まとめ
ChromeOS 146 の 2 回目のマイナーアップデートが展開され、詳細については不明ですが、おそらく安定性およびセキュリティ修正を含む定例のアップデートとなります。
現時点では、今回のアップデートによる深刻な問題の報告や実機での影響は確認できておらず、アップデートしても大きな問題はないと考えられます。
アップデートはすべてのデバイスに同時に配信されるわけではなく、数日かけて順次展開されるため、まだ通知が届いていない場合でもしばらく待つ必要があります。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者がアップデートを制限していることもあります。
アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] に移動して、[アップデートを確認] を実行してください。
- 前回のアップデート: ChromeOS 146 に 1 回目のマイナーアップデート (146.0.7680.184) が展開
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