MediaTek の Kompanio 540 を搭載した Chromebook が海外で少しずつ発表されていますが、今回は未発表の Lenovo の 15.3 インチモデル「Lenovo Chrome 15M8910」に関する情報を発見しました。
現時点では詳細なスペックを確認できていませんが、 このデバイスは、CES 2026 で発表された現在米国で販売中の 15.3 インチモデル「Lenovo Chromebook Plus i (15″, 10)」と似たデザインを採用し、プロセッサを Kompanio 540 に変更することで価格を抑えた手頃なモデルとして展開される可能性があります。
現在分かっていることと予想
「Lenovo Chrome 15M8910」の情報は、Lenovo の認定パートナーストアや TCO 認証などのサイトで一部情報を確認できるだけですが、次のような仕様を備えていることが確認できます。
- 15.3 インチ
- 1,920 × 1,200
- Kompanio 540


また、すでに発売されている 14 インチモデル「Lenovo Chromebook m 14″」の構成から考えると、最大 8GB RAM、64GB UFS ストレージ、タッチ非対応、USB-C と USB-A が各 2 つ、HDMI などを搭載し、テンキーを備える可能性があります。
Kompanio 540 のパフォーマンスについては「Lenovo Chromebook m 14」の実機レビューでもお伝えしているとおり、Intel N100 と同程度の処理能力と、実働で 8 〜 10 時間の優れたバッテリー駆動時間を両立しています。
「Lenovo Chrome 15M8910」もエントリー向けモデルとして十分なポート類を備え、15.3 インチの広い画面とテンキーを活かした実用性の高い構成になることが期待されます。
発売時期は不明
現時点では、「Lenovo Chrome 15M8910」の情報は出始めたばかりなので、詳しい仕様やいつリリースされるかはまだわかりません。
しかし、すでに Kompanio 540 を搭載する Lenovo の Chromebook は複数発表されているため、このモデルもまもなく登場する見込みです。








