Lenovo からはまだ正式発表はされていませんが、先日スペックが明らかになった Kompanio 540 搭載の 15.3 インチモデル「Lenovo Chromebook m 15″ (15M8910)」が、米国 Amazon.com に掲載されていることが確認できました。
Amazon.com で確認できたモデル
記事執筆時点では在庫切れとなっていますが、Amazon フルフィルメントによる取り扱いで日本直送にも対応しています。
本体価格は 750 ドル (約 120,209 円)、日本への送料・輸入手数料が 91.39 ドル (約 14,648 円)、配送料が 14.90 ドル (約 2,388 円) となっており、諸費用込みで約 856 ドル (約 14 万円) で購入できる計算です。


今回、Amazon.com で掲載されているモデルは、8GB RAM と 128GB ストレージを搭載した Luna Grey カラーです。
販売されているモデルのスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.3 インチ IPS 1,920 × 1,200 最大 400 nits 45% NTSC アンチグレア 非タッチ |
| CPU | MediaTek Kompanio 540 |
| RAM | 8GB LPDDR5X-6400 |
| 内部ストレージ | 128GB UFS 2.2 |
| 外部ストレージ | なし |
| Web カメラ | 720p プライバシーシャッター付き |
| ポート | USB-C × 2 USB-A × 2 HDMI 1.4b × 1 3.5mm コンボジャック |
| ネットワーク | Wi-Fi 6E Bluetooth 5.3 |
| バッテリー | 最大 16 時間 50Wh(30 分で最大 50%) |
| その他 | MIL-STD 810H (予定) テンキーあり |
| サイズ | 344 × 241.8 × 18.95 mm |
| 重さ | 約 1.56 kg |
| カラー | Luna Grey |
この他の仕様については、以下の記事で紹介しています。
10 万円超えはさすがに厳しい
この 15.3 インチモデルと兄弟機となる 14 インチの「Lenovo Chromebook m 14″」もありますが、現在こちらは約 6.5 万円 (諸々込み約 8 万円)で購入でき、m 15″ は非常に高価です。
昨今の PC 価格高騰の影響を受けており、Plus ではない通常モデルで 10 万円を超える価格になっているため、現状ではあまりおすすめはできません。今後、セールなどで値段が下がる可能性は十分あり得ますが、現時点では見送るのが無難です。
なお、このモデルが日本で販売されるかについては分かりませんが、Kompanio 540 を搭載する Chromebook の国内投入が続いているため、販売の可能性はあります。
しかし、すでに国内の既存モデルも価格が上昇していますので、新しいモデルも従来モデルより高額になることは間違いありません。









