Google は 2026 年 7 月 6 日 (現地時間) から、Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 149 安定版の 2 回目のマイナーアップデートの展開を開始しました。
このアップデートにより、サポートされるデバイスは Chrome ブラウザのバージョンが 149.0.7827.226 から 149.0.7827.232 へ、プラットフォームのバージョンは 16667.55.0 から 16667.61.0 へと更新されます。
筆者の所有する多数の Chromebook / Chromebox でもアップデートを確認しており、サーバー側のアップデート状況を見ても遅れのあるデバイスは見当たりません。
アップデートの内容と既知の問題
今回の 2 回目のマイナーアップデートに関して、Google から修正内容に関する公式な詳細は公開されていません。
通常 ChromeOS のマイナーアップデートは新機能の追加などはなく、安定性の向上とセキュリティ修正を中心とした定例アップデートとなるため、今回も軽微なバグの修正やシステムの改善が含まれていると考えられます。


現時点において、今回のアップデートを適用した実機で広く影響を及ぼすような新しい深刻な問題の報告はありません。ChromeOS 149 で報告されている問題や不具合については、以下の記事でまとめています。
一般的なトラブルシューティングでも解決できない問題が発生した場合は、 [設定] > [ChromeOS について] > [フィードバックを送信] または Alt + Shift + I の操作で Google にフィードバックを送信することができます。より詳しい手順については、以下の記事をご覧ください。
アップデートの確認と適用
今回のアップデートに関する具体的な詳細は公開されていませんが、新しい不具合の報告もなく、システムの安定性向上とセキュリティ対策が含まれると考えられるため、通知が届き次第早めに適用しておくことをお勧めします。
デバイスによって配信のタイミングが異なる場合があるほか、組織で管理されているデバイスの場合は、管理者の設定によってアップデートが制限されていることがあります。
アップデートを手動で確認するには、 [設定] > [ChromeOS について] > [アップデートを確認] を実行してください。
なお、次回のメジャーアップデートは 2026 年 7 月 14 日に、ChromeOS 150 へのアップデートが予定されています。
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