Google は 2026 年 8 月 13 日(現地時間)、Chromebook などのサポートされる ChromeOS デバイスおよび ChromeOS Flex デバイスに向けて、ChromeOS 151 安定版(Stable)へのメジャーアップデートの展開を発表しました。
今回のアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 150.0.7871.222 から 151.0.7922.141 へ、プラットフォームのバージョンは 16700.61.0 から 16733.48.0 へと更新されます。
記事執筆時点で、筆者の所有する複数の Chromebook / Chromebook Plus / Chromebox でアップデートの受信を確認していますが、実機とサーバー側の展開を確認したところ、Lenovo Chromebook Plus Gen 10 (Navi) のみ前バージョンのままとなっています。
アップデートの内容
現時点では、Google からメジャーアップデートの展開に関する告知は出ているものの、リリースノートにおいて一般ユーザー向けの新機能や変更点、セキュリティ修正の詳細については明らかにされていません。
今後、セキュリティアップデートの内容や新機能に関する情報が公開された場合は、追記してお知らせします。
なお、ChromeOS 151 の企業および教育機関の管理者向けリリースノートも公開されていますが、こちらにもユーザー向けの変更点はとくに含まれていません。
発生している問題について
ChromeOS 151 へのメジャーアップデートにあたり、現時点ではユーザーに大きな影響を与えるような不具合や動作の不安定さは報告されていません。今後、もし新たな問題が報告された場合には改めてお知らせし、別途記事でもまとめていきます。
万が一、アップデート後に解決できないトラブルが発生した場合は、以下の手順で Google にフィードバックを送信してください。
アップデートの確認方法
ChromeOS 151 安定版のメジャーアップデートはすべてのデバイスに同時に配信されるわけではないため、まだ通知が届いていない場合は、数日ほど待つと順次配信されます。組織で管理されているデバイスの場合は、管理者がアップデートを制限していることもあります。
アップデートを手動で確認するには、[設定] > [ChromeOS について] に移動して、[アップデートを確認] を実行してください。












