GrapheneOS は、Android 17 QPR1 に Pixel 向けカーネルのドライバー部分の不具合が含まれており、メモリに負荷がかかると動作のカクつきや遅延、フリーズが発生することを明らかにしました。
この不具合は Google が提供する部品に由来しており、GrapheneOS だけでなく、純正 OS で Android 17 QPR1 を使っている Pixel も影響を受ける場合があるとしています。
GrapheneOS はこの問題を修正していますが、Pixel デバイス向けの Android はまだ修正されていません。
GrapheneOS が説明した不具合の内容
GrapheneOS によると、Pixel 向けに配信された Android 17 QPR1 に Pixel のカーネルのドライバー部分の不具合が含まれていることで、メモリに負荷がかかった状態になり。動作のカクつきや遅延、完全なフリーズが発生すると説明しています。
この影響により、状況によっては、反応しなくなったプロセスが強制終了される可能性があります。ただし、この問題はすべての Pixel ユーザーに影響が出ているわけではありません。
GrapheneOS も、Google が更新したファームウェアとドライバーを取り込んだことで同じ不具合が発生しており、10 月 2 日公開の最新リリースで修正したと述べています。
Google からの対応状況
記事執筆時点で、Google がこの問題を認識しているかは分からず、原因や修正時期についての公式対応は確認できていません。
そのため、これが 10 月の Pixel アップデートで修正されるのか、Android 17 QPR2 まで待つことになるのかも分かりません。











