この記事では、2026 年 8 月 24 日から 30 日までの 1 週間にあった、Chromebook / ChromeOS および Googlebook などについての主なニュースやアップデートをまとめています。
今週は、日本市場での新しい大画面 Chromebook の発売や Amazon でのセール、各種 ChromeOS のマイナーアップデートの展開、Chrome ブラウザや Google Meet ハードウェアに関する機能更新がありました。
Lenovo の新機種発売と Amazon スマイルセール
Lenovo が 6 月から海外で販売を開始している 15.3 インチモデルが、日本市場でも「Lenovo Chromebook m Gen 10」として 8 月から販売を開始しました。このモデルは MediaTek Kompanio 540 と 8GB RAM を搭載し、テンキーを備えた大型の Chromebook となっています。
また、Amazon で現在開催されている「スマイルSale」において、ASUS Chromebook CX1405 や Lenovo 300e Yoga Chromebook Gen 4、ASUS Chromebook CM32 Detachable、ASUS Chromebook CM14 といった複数のモデルが手頃な価格に下がり、セール対象となっています。
各種 ChromeOS のマイナーアップデート
今週は、サポートされるデバイスに向けて、ChromeOS 151 安定版の 2 回目のマイナーアップデートとなるバージョン 151.0.7922.221 の展開が開始されています。
また、安定性を重視する LTS (Long-term Support) チャンネルを利用しているデバイスに対しては、ChromeOS LTS 144 のマイナーアップデート (144.0.7559.261) が配信されました。このアップデートでは、深刻度「高」と評価された 26 件を含む、合計 28 件の脆弱性が修正されています。
さらに、長期サポート候補 (LTC) チャンネルを利用しているデバイスに対しても、ChromeOS LTC 150 のマイナーアップデート (150.0.7871.252) が展開されました。
Chrome ブラウザおよび Meet ハードウェアの更新
Google は 8 月 26 日付けで Chrome 153 の管理者向けリリースノートを公開しました。
Chrome 153 では、安定版のリリースサイクルが現在の 4 週間から 2 週間に短縮されるほか、カスタム URI を使用した Chrome の起動機能などが新たに追加されています。 なお、ChromeOS は引き続き 4 週間ごとの安定版メジャーアップデートが提供されます。
ハードウェア関連では、Google Meet ハードウェアの Neat Pad と Poly TC8 のタッチコントローラーにおいて新しい UI が利用可能になり、パソコンやスマートフォン版に近い操作感へと刷新されました。
さらに、対象となる会議においては、タッチコントローラーの画面から直接、Gemini の「メモの作成」機能を開始・停止・管理できるようになるアップデートも発表されています。
Googlebook 関連の更新
GbookHub での Googlebook 関連の更新として、Google Play 開発者サービス v26.33 のアップデートで Googlebook からスマートフォンアプリへのアクセスが利用できるようになったほか、新たに Snapdragon X を搭載する Googlebook「Aneto」の開発が始まったことをお伝えしました。











