Lenovo は 9 月 21 日の Googlebook 予約開始に合わせて、「Lenovo Googlebook 15」を正式に発表しました。価格は 1,099 ドルからとなっています。
このモデルについては、事前に公式仕様と見られる情報と画像がリークされており、ほとんどのスペックは明らかにされています。今回は公式発表のため、その情報の裏付けとなりました。
主な特長とスペック
「Lenovo Googlebook 15」は、120Hz リフレッシュレート、最大輝度 500nits、DCI-P3 100% 色域などを備えた 15.3 インチ 2,880×1,800 解像度の OLED ディスプレイを搭載しています。
タッチ対応のクラムシェルタイプで、15.3 インチと大型でありながら、本体の重さは約 1.29kg と軽量であることが大きな特長です。








今回販売が開始したモデルは Intel Core Ultra 5 325 と 16GB RAM、512GB PCIe NVMe ストレージを搭載しており、バッテリー駆動時間は最大 15 時間となっています。
インターフェースは、Thunderbolt 4 に対応した 2 つの USB-C ポートと、1 つの USB-A ポート、HDMI 2.0、3.5mm コンボジャックを搭載しており、ハプティックタッチパッド、バックライトキーボード、指紋センサ、さらに赤外線カメラによる顔認証も備えています。
このほか、Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 のサポート、プライバシーシャッター付き 5MP Web カメラなどを備え、本体のサイズは 341 × 236 × 15.9 mm となっています。
なお、Lenovo には Lenovo AI Mouse for Googlebook という周辺機器と、Googlebook 向けのカスタマイズアプリやハードウェア診断アプリも用意されています。
スペックシート
| フォームファクタ | クラムシェル |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.3 インチ OLED 2,880×1,800 120Hz リフレッシュレート 最大 500nits 100% DCI-P3 タッチ対応あり |
| CPU | Core Ultra 5 325 |
| RAM | 16GB LPDDR5X |
| 内部ストレージ | 512GB NVMe Gen 4 SSD |
| 外部ストレージ | なし |
| ポート | USB-C (TB4) × 2 USB-A × 1 HDMI 2.0 × 1 3.5mm コンボジャック |
| フロントカメラ | 5MP / 1,080p プライバシーシャッター |
| ネットワーク | Wi-Fi 7 Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 最大 16 時間 (70Wh) 最大 65W 充電 |
| その他 | ハプティックタッチパッド 指紋センサ 顔認証 キーボードバックライト Dolby Atmos 対応スピーカー |
| サイズ | 341 × 236 × 15.9 mm |
| 重さ | 約 1.29 kg |
| 開発ボード名 | Ruby |
| リファレンスボード | Fatcat |
価格と購入について
Lenovo Googlebook 15 は、ベースモデルとなる Core Ultra 5 325 と 16GB RAM / 512GB ストレージが 1,099 ドル (約 17.3 万円) で販売され、10 月 5 日に販売開始となります。
現時点では日本での発表について言及はありませんが、Best Buy からの輸入代行サービスである BigAppleBuddy ではすでに取り扱いがあり、諸費用込みで約 22.7 万円 + 関税で購入が可能です。
なお、筆者はこのモデルを購入しましたので、実機レビューについては到着し次第、順次公開していきます。











