Google は 8 月 31 日付で米国における Nest カメラとドアベルの価格を一斉に引き上げており、値上げ幅は製品によって 20 〜 50 ドルとなっています。
同日には Google TV Streamer も 50 ドルの値上げを発表していますが、記事執筆時点では日本におけるいずれの製品の値上げの反映は確認できていません。
米国での対象製品と値上げ後の価格
米国の Google ストアでは、現在販売中の Nest カメラとドアベル全 5 製品で価格が変更されています。値上げ幅は製品によって 20 ドルから 50 ドルです。
- Nest Cam (屋内、屋外対応 / バッテリー式) : 179.99 ドルから 199.99 ドルへ
- Nest Cam Outdoor (電源アダプター式 / 第 2 世代) : 149.99 ドルから 199.99 ドルへ
- Nest Cam Indoor (電源アダプター式 / 第 3 世代) : 99.99 ドルから 129.99 ドルへ
- Nest Doorbell (電源アダプター式 / 第 3 世代) : 179.99 ドルから 199.99 ドルへ
- Nest Doorbell (バッテリー式) : 179.99 ドルから 199.99 ドルへ
一方、フラッドライト付きの Nest Cam バンドルは今回の値上げの対象外で、279.99 ドルのまま据え置かれています。
このほか、Google Home Speaker、Nest Learning Thermostat (第 4 世代)、Nest Thermostat、Nest Hub (第 2 世代) についても価格変更はありません。
同日には Google TV Streamer の米国価格も 50 ドル引き上げられており、Google は 9to5Google に対する声明で、コンポーネントコストの上昇を理由に、Nest カメラとドアベル、Google TV Streamer の米国価格を 8 月 31 日付で調整したと説明しています。
日本での価格はまだ変更無し
日本の Google ストアでは、いずれも価格に変更はなく、発売当初の価格のままです。
- Nest Cam (屋内、屋外対応 / バッテリー式) : 23,900 円
- Nest Cam Outdoor (電源アダプター式 / 第 2 世代) : 23,800 円
- Nest Cam Indoor (電源アダプター式 / 第 3 世代) : 15,800 円
- Nest Doorbell (バッテリー式) : 23,900 円
なお、Nest Doorbell (電源アダプター式 / 第 3 世代) は日本国内では販売されていません。
現状、日本でも値上げが反映されるかは分かりませんが、これまで Google は日本国内向けモデルの値上げを積極的には行っていないため、しばらくは価格が維持される可能性があります。
しかし、コスト上昇は全世界で影響のあるもののため、将来的に値上げされることは十分に考えられます。











