Google は Android 版 Gemini アプリにおいて、サイドパネルと設定画面のデザインと項目の刷新を展開しています。
これはサーバー側のアップデートで段階的に展開されており、iOS や macOS、Web 版の Gemini では先週の Gemini 4 Argon の提供開始に合わせて導入されています。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 11 Pro や Googlebook の Gemini アプリで確認できています。
サイドパネルの変更
サイドパネルを開くと、検索が右上に移動しており、メニューの一覧では「チャットを新規作成」のあとに、これまで下部にあった「ライブラリ」が移動しました。
デフォルトでは 5 つの項目が表示されており、それ以外のメニューは「その他」をタップすると展開されるようになりました。


現在確認できているメニューは次のとおりです。
- チャットを新規作成
- ライブラリ
- 画像
- スケジュール設定済み
- 学生
- カスタマイズ
- 動画
- Gem
「カスタマイズ」からは、「スキル」や「コネクタ」を 1 か所で管理できる新しいページを開くことができます。
なお、海外では「Daily Brief (今日のまとめ)」もありますが、日本ではまだ展開されていないため表示されていません。
設定画面の変更
Android の Gemini アプリの設定は、これまでアカウントメニューと「Gemini の設定」に分かれていましたが、1 つのページに集約されました。




新しい「設定」ページは、「アカウントの管理」と「使用量上限」が最上部にあり、その下に複数の設定とデータとプライバシー、サポートを利用するのセクションがあります。
- 設定:
- 通知
- パーソナルインテリジェンス
- タスク設定
- テーマ
- スキル
- 音声
- メディア
- デバイスコントロール
- Gemini Notebook
- ブラウザ
- データとプライバシー:
- メモリーをインポート
- デバイスの連絡先情報
- Gemini アプリアクティビティ
- 公開リンク
- プライバシーに関するヘルプハブ
- サポートを利用する:
- ヘルプ
- 問題を報告
- 概要
- 最新情報
なお、上記の画面は Android 版 Gemini で適用されており、Web 版や Google Workspace アカウントの場合、表示のされ方や項目が異なることに注意してください。












