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Google TV Streamer が米国で 50 ドル値上げ。日本はまだ据え置き

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Google は米国において Google TV Streamer の価格を 99.99 ドルから 149.99 ドルへと 50 ドルの値上げをしたことが明らかになりました。

米国の Google ストアをはじめ、Best Buy などでも同様に値上げされており、Amazon.com では従来価格となっていますが、今後値上げが予想されます。

記事執筆時点では、日本の Google ストアは当初の販売価格 16,000 円のままとなっており、値上げの影響は受けていません。

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理由はコストの上昇

Google TV Streamer は 2024 年に発売されたストリーミングデバイスで、発売から今回が初の価格改定となりますが、今回の値上げ幅は約 50% の増加です。

Google が 9to5Google などに伝えた声明によると、コンポーネントコストの上昇を理由に、Nest カメラやドアベル、Google TV Streamer の米国価格を 8 月 31 日付で調整したとしています。

すでに Google は Pixel 11 シリーズや Pixel Watch 5 でもメモリ価格の高騰を理由に値上げをしており、今後 Pixel デバイス全体での値上げも示していました。

なお、Google Home スピーカーの米国価格は 99.99 ドルのまま据え置かれています。6 月の発売時点ですでにコスト上昇分が価格に反映されていたとみられます。

日本への反映は不明

現時点では、日本における Google ストアの Google TV Streamer の価格は発売当初からの 16,000 円から変更されていません。

価格改定前の日本の Google ストアの Google TV Streamer 製品ページのスクリーンショット。

日本はもともと為替や輸入コストの影響を受けやすいため、海外よりもやや高めの価格設定になることが通例です。

とはいえ、YouTube Premium など一部サービスの値上げも反映されていないことを考えると、しばらく価格据え置きが続くと予想されますが、RAM 価格の高騰によるコスト増は世界的なものであるため、今後日本も値上げされる可能性は十分にあり得ます。

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著者情報

尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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