Googlebook では、スマートフォンと連携することでスマートフォンにインストールされているアプリの通知を受け取ることができますが、アプリごとに通知を受け取るかどうかはシステムアプリの「複数デバイス間サービス」の通知カテゴリから設定する必要があります。
この方法は Google の Mishaal Rahman 氏が Reddit で紹介していますが、ヘルプでも「スマートフォンの通知を Googlebook と同期する方法」というページで紹介されています。
Googlebook でアプリごとに通知をオフにする方法
Googlebook から、連携したスマートフォンのアプリごとの通知をオフにするには、次の操作を行います。
- Googlebook の [設定] を開く
- [アプリ] > [◯ 個のアプリをすべて表示] に移動
- 「複数デバイス間サービス」と検索して表示されたアプリをクリック
- [通知] > [その他] のメニューを展開
- スマートフォンからの通知が不要なアプリをオフ


ペアリング後に一度も通知が同期されていないアプリは一覧には表示されず、一度通知が送られると表示されるため、オフにしたい場合は何度か設定を行き来する必要があります。
なお、通知の同期そのものをオフにしたい場合は、[接続設定] > [接続の詳細設定] > [複数デバイス間サービス] > [アクティビティを続ける] からも設定ができます。
スマートフォン側から設定する方法
スマートフォンから、Googlebook への通知の同期を切り替えるには、以下の方法で設定できます。
- スマートフォンの [設定] を開く
- [通知] > [通知の確認、返信、管理] > [複数デバイス間サービス] > [アプリをすべて表示] に移動
- 通知を同期したくないアプリのチェックを外す
スマートフォンの通知が Googlebook に大量に表示される理由
Googlebook OS は Android 17 の複数デバイス間サービス (Cross-Device Services) を採用しており、連携したスマートフォンにインストールされているほぼすべてのアプリの通知が Googlebook にも表示されます。従来の ChromeOS の「スマートフォンハブ」は、主にテキストメッセージと一部の対応アプリに限られていました。
Googlebook にも同じアプリをインストールしている場合は、スマートフォンから届く通知と Googlebook のアプリの通知が重複して表示されます。また、スマートフォンからの通知をクリックすると、アプリのキャストでスマートフォンの画面が開いてしまいます。
このあたりの連携については、例えば Googlebook とスマートフォンで同じアプリがインストールされている場合には、自動的に検出できるようにしたり、あるいは通知の同期を変更する設定を、もっと分かりやすい場所に配置するなどの対応が必要になります。
また、この設定は他の Googlebook とは同期されないため、複数の Googlebook がある場合には個別に設定する必要もあります。この場合、スマートフォンから設定するほうが便利かもしれません。
いずれにしても、Googlebook を使っていて二重の通知に悩んでいた場合には、Googlebook またはスマートフォンの設定から解消することができます。













