Lenovo が CES 2026 で発表した、新しい 15.3 インチの「Lenovo Chromebook Plus i (15″, 10)」が米国 Amazon.com に登場し、日本直送対応で 2026 年 4 月 21 日に発売予定となっています。
通常価格は約 530 ドルとなっていますが、記事執筆時点では 19% オフの 429 ドルで購入することができます。日本直送にすると諸費用込みで約 8 万円になり、コストパフォーマンスは非常に優れたモデルとなります。
Lenovo Chromebook Plus i 15″ の主な特長
新しい「Lenovo Chromebook Plus i (15″, 10)」は、15.3 インチの 1,920×1,200 解像度ディスプレイを搭載し、テンキーを備えた大型の Chromebook Plus です。
CPU には Intel Core 3 N355、8GB RAM と 256GB UFS ストレージを搭載しています。ポートも充実しており、本体は MIL-STD 810H に準拠した堅牢性や 5MP Web カメラなども備えています。
さらに Amazon.com で販売されているモデルは従来オプションとなる指紋センサも搭載されています。
以下は、今回 Amazon.com で販売されているモデルのスペックです。
スペック
| ディスプレイ | 15.3 インチ IPS 1,920 × 1,200 400 nits 60Hz / 非タッチ |
|---|---|
| CPU | Intel Core 3 N355 |
| RAM | 8GB LPDDR5 |
| 内部ストレージ | 256GB UFS |
| 外部ストレージ | MicroSD |
| ポート | USB-C (3.2 Gen 2) × 2 USB-A (3.2 Gen 1) × 1 HDMI 1.4b ×1 3.5mm combo jack |
| Web カメラ | 5MP プライバシーシャッター |
| ネットワーク | Wi-Fi 6E Bluetooth 5.3 |
| バッテリー | 最大 11 時間 65W 急速充電対応 |
| その他 | テンキー搭載 MIL-STD 810H Waves Maxx Audio スピーカー 指紋センサ |
| サイズ | 344.0 × 241.8 × 18.95 mm |
| 重さ | 1.56 kg |
発売は 4 月 21 日、直送対応
今回のモデルのメリットは、比較的良い仕様を備えている上に本体価格が割引されていることと、日本直送に対応している点です。
日本に直送するときの価格についてですが、筆者の環境と記事執筆時点でのレートに当てはめると次のようになっています。
- 本体価格: 67,680 円
- 配送手数料: 2,505 円
- 輸入費用: 7,019 円
- 為替レート保証手数料: 1,089 円
なお、Amazon のグローバル優先配送を使うとプラス費用が発生し、トータルで見ると 8 万円程度で購入が可能です。

この価格であれば、国内の既存の Chromebook Plus モデルとほぼ変わらないため、仮に日本で発売されても損をすることはありません。
一方で、個人輸入になると配送や輸入時のトラブル、輸入後にメーカーからのサポートが受けられないといったリスクも存在します。そのため、この手のトラブルやリスクを避けたい場合には、今回は手を出さず国内発売を待つほうが無難です。
また、米国モデルなのでキーボードが US 配列となります。筆者はこれがマストなので輸入しますが、JIS (日本語) 配列が良い方も注意が必要です。
まとめ
「Lenovo Chromebook Plus i 15″」は、アスペクト比 16:10 を採用した大型モデルで、テンキー付きかつ指紋センサも搭載し、コストパフォーマンスの良いモデルとなっています。
日本直送対応で、手を出しやすい価格設定になっているため、もし 15.3 インチの US 配列モデルをお探しであれば、良い選択肢になります。
ちなみに、Lenovo からは同じ仕様の 14 インチモデルも発表されていますが、こちらのモデルはまだ販売を開始していません。


