オンライン動画配信サービスの Hulu は 2026 年 4 月 2 日、パソコンで動画を視聴するためのシステム要件に Chromebook (ChromeOS) を正式に追加したことを発表しました。
これにより、従来 Chromebook からではできなかったブラウザからの動画視聴が利用可能になりました。
記事執筆時点で、最新の ChromeOS バージョン (ChromeOS 146 安定版) で動作する筆者の Chromebook / Chromebox で視聴できることを確認しています。
ようやくブラウザ視聴を正式サポート
これまで Chromebook などの ChromeOS デバイスでは、ブラウザから Hulu を視聴しようとしても「最新の Chrome バージョンに更新してください」のような通知が出て、アクセスすることができませんでした。
そのため、暫定的な回避策として Android アプリ版を利用する必要がありましたが、Chromebook での動作はかなり不安定でした。
しかし、今回の正式サポートにより、Chromebook の Chrome ブラウザから直接 Hulu のページにアクセスし、動画を視聴できるようになりました。

今後は通常どおり、Hulu のトップページ (hulu.jp) にアクセスしてログインとアカウントを選択すれば、 動画を見ることができます。
今のところ問題はない
実際に筆者も Chromebook から Hulu の動画を視聴してみましたが、ライブ配信の動画を含めて特に問題なく動作しています。


ただし、プログレッシブウェブアプリ (PWA) ではないため、必要に応じて Chrome ブラウザの [ ⋮ ] > [キャスト、保存、共有] > [このページをアプリとしてインストール] しておくと便利です。

また、Android アプリ版を利用していた方は、間違えて起動することを防ぐために事前にアンインストールしておくことをおすすめします。
詳細については、Hulu 公式ヘルプセンターをご確認ください。


