Google は Android Canary 2610 で、Pixel の「壁紙とスタイル」にカスタムアイコンやテーマパックを選べる新しいカルーセルを追加したことが確認できました。
また、Android Authority によると、Pixel 11 Pro の「HiLight」が WhatsApp のメッセージ通知に対応することを示すコードも発見されています。
「壁紙とスタイル」の新しいカルーセル
従来、「壁紙とスタイル」アプリを開いた画面には、ライブ効果と AI 壁紙、絵文字の 3 つがカルーセルで表示されていましたが、Android Canary 2610 の「壁紙とスタイル」では、次のような項目が表示されます。
- テーマパック
- カスタムアイコン
- シェイプ効果
- アニメーション
- 天気効果
このうち、シェイプ効果、アニメーション、天気効果はもともとライブ効果の設定内にあったものです。
また、カルーセル下にあった [その他の壁紙] という項目はなくなり、新たに [壁紙] という項目で他の設定項目と同じ一覧に表示されるようになっています。
ちなみに画面をスクロールすると、カルーセルは [注目] というボタンに切り替わります。




HiLight の WhatsApp 対応を示す文字列
Pixel 11 Pro の「HiLight」は、Android 17 QPR2 Beta 6.1 でメッセージ通知に対応しましたが、対応アプリに WhatsApp は含まれていませんでした。
今回、Pixel 9 向けのビルドで見つかった文字列には、HiLight の対応アプリとして Google メッセージと WhatsApp が記載されています。
これらの文字列から、Android Canary 2610 の Pixel 11 Pro では HiLight が WhatsApp のメッセージ通知に対応しているとみられますが、実際の動作は確認できていません。
なお、この HiLight の機能は開発中のコードから確認されたものであり、今後変更されたり正式には提供されない可能性もあります。











