Google は、本体にマイクと在室検知センサーを搭載した次世代の Google TV Streamer を開発していることが明らかになりました。
これは 9to5Google が情報筋から入手した情報として報じており、現行モデルでは音声操作にリモコンのマイクを使っていますが、新モデルでは本体のマイクだけで「OK Google」への呼びかけに応答し、音声操作が可能になるとしています。
本体にマイクと在室検知センサーを追加
今回の情報では、デザインは現行モデルとほぼ同じで、横幅がやや狭くなり、設置面積が少し小さくなるとされます。
変更点として、音声操作に対応する内蔵マイクだけでなく、在室を検知するセンサーが搭載される見込みです。
この在室検知機能は、TCL の Google TV 搭載テレビで最初に採用されており、人が部屋に入ると Google フォトのスクリーンセーバーが表示され、近づくと時刻や天気などの情報に切り替わります。ただし、新しい Google TV Streamer が同じ機能になるかは分かっていません。
また、新しいモデルはより高速なプロセッサーを搭載し、ストレージも現行モデルの 32GB より増えるとされていますが、詳しい仕様は明らかにされていません。
さらに、付属するリモコンもデザインは大きく変わりませんが、現行の YouTube と Netflix のボタンに加えて 2 つのショートカットボタンが追加されます。このボタンがカスタマイズ可能なタイプかどうかは不明です。
発売時期は不明
現時点では、新しい Google TV Streamer がいつ発売されるかは分かっていません。
現行の Google TV Streamer は、Chromecast with Google TV (4K) から 4 年後となる 2024 年 8 月に発表されていますが、すでに開発に取り組んでいることを考えると、2027 年内に登場する可能性があります。
なお、Google TV Streamer は 2026 年 9 月に入ってから米国で 50 ドルの値上げが実施され 149.99 ドルになっています。日本ではまだ値上げは行われておらず、引き続き 16,000 円で販売されています。
昨今の値上げの傾向を考えると、新しい Google TV Streamer も米国では 150 ドル程度から販売されることは想定され、在室検知のセンサーを搭載するなど変更があることから、さらに値上げされることもあり得ます。日本も同様に値上げとなる可能性はあります。











