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Google、Pixel デバイスで Gemini Nano を活用した「バッテリー使用状況の要約」機能を開発中

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Google Pixel 10 Pro Fold の「バッテリーヘルス」ページの画像
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Google は、Pixel デバイス向けにバッテリーの使用状況を AI で要約する新機能「バッテリー使用状況の要約」を開発していることが明らかになりました。

見つかった文字列によると、この機能はオンデバイス AI モデルの Gemini Nano を使用し、バッテリーの使用パターンをローカルで処理したうえで要約とバッテリー寿命を改善するための提案を表示します。

これは Android AuthorityAndroid 17 QPR 2 Beta 3 の APK 解析を行ったことで確認されています。

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目次

バッテリーヘルスのメニューから操作

この機能が導入されると、「バッテリーヘルス」ページ内の右上にある [ ⋮ ] メニューから有効または無効を切り替えられるようになります。

要約の対象は、過去 14 日間に実際に使用されたアプリに限定され、バッテリー消費を無効化できないシステムアプリは対象から除外されるようになっています。また、要約に対してユーザーがフィードバックを送信することもできます。

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Gemini Nano 非対応デバイスは対象外の可能性

「バッテリー使用状況の要約」は、オンデバイス AI の Gemini Nano を使って処理されることから、Gemini Nano に対応していない Pixel デバイスでは利用できない可能性があります。

そのため、Pixel 8 シリーズ以降の Pixel デバイスが対象となり、それ以前のモデルは対象外になるとみられます。

現時点で機能はまだ有効化されておらず、実際に動作しない状態であることから、まだ開発の途中であることが示されています。

いつリリースされるかは分かりませんが、今後の Android CanaryAndroid 17 QPR2 ベータ版などのアップデートで導入される可能性があります。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。
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