Google が間もなく販売を開始する Pixel 11 シリーズのうち、ベースモデルとなる Pixel 11 の分解が行われ、10 点中 8.5 点という高い修理しやすさのスコアを獲得しています。
これは YouTube でスマートフォンの分解動画を数多く共有している PBKreviews によるもので、主にディスプレイの交換のしやすさと、パーツの入手のしやすさなどが評価されています。
評価項目別のスコア
PBKreviews は、各項目ごと 2 点満点としており、分解のしやすさと内部構造の整理度合いを示す「デザイン」は 1.5 点、交換パーツの入手のしやすさを示す「パーツの入手性」に 2 点、ディスプレイの交換についても 2 点を付けています。
一方で、バッテリー交換は 1.5 点、その他の細かい部品交換をまとめた項目も 1.5 点となっており、ディスプレイ交換に比べてこの 2 項目はやや難易度が高めという評価でした。
Google は Pixel デバイスのユーザー修理を推奨しており、海外では iFixit などと提携して、正規の交換用パーツを提供しています。また、修理のためのユーザー修理マニュアルも公開していますが、記事執筆時点では Pixel 11 シリーズのマニュアルは掲載されていませんでした。
ちなみに、日本では正規交換パーツの提供や iFixit の正規展開はないため、修理対応店舗への持ち込みや Google ストア経由での修理対応が必要となります。
DIY で修理するよりもコストがかかるため、不安な方は購入キャリアの保証サービスや、Google ストアの Pixel Care+ に加入しておくことをおすすめします。












