Google は、Pixel デバイス向けに開発を進めている「ロック画面をダブルタップして画面をオフにする」機能について、ホーム画面にも対応させる可能性があることが明らかになりました。
これは Android Authority が Android 17 QPR2 Beta 3 のコードを解析したことで確認されています。
この機能は、2025 年 6 月に Android 16 QPR1 Beta 1 で最初に確認されて以来、目立った動きがありませんでしたが、今回のアップデートで関連する文字列に変更が加えられていることがわかりました。
ホーム画面にも対応する内容に変更
これまで、この機能の説明は「ロック画面の何もない領域をダブルタップすると画面がオフになる」という内容でしたが、Android 17 QPR2 Beta 3 では「ロック画面またはホーム画面の何もない領域をダブルタップすると画面がオフになる」という記述に更新されています。
<string name="double_tap_screen_to_sleep_summary">Double tap an empty space on the home or lock screen to turn off the screen.</string>
この変更により、実装時にはロック画面だけでなくホーム画面でも同じジェスチャーが使えるようになる可能性があります。
あわせて、この機能専用の設定ページへの導線を示す文字列や、ロック画面またはホーム画面でのダブルタップの有効・無効を切り替えるオプションを示す文字列も追加されています。
機能の提供時期は不明
今回確認された内容は Android 17 QPR2 Beta 3 の内部コードに基づくものであり、実際の設定画面はまだ表示されていません。
Google からの公式な発表もなく、機能が実際に提供される時期や、最終的な仕様は明らかになっていません。
最新の Android Canary でも Pixel デバイス上で「ロック画面をダブルタップで画面オフ」自体が利用できないため、利用可能になるまではまだしばらく時間が掛かる可能性があります。












