Fitbit Air の発売後初となるファームウェアアップデートの配信を開始したことが報告されました。
今回のアップデートにより、ファームウェアのバージョンは 20001.245.19 から 20001.253.2 へと更新され、バグ修正と全体的な改善が含まれています。
記事執筆時点では、筆者の Fitbit Air でのアップデートは確認できていません。
ファームウェアのバージョン番号
9to5Google によると、今回配信されるバージョン番号は、iOS と Android で少し異なりますが、更新される内容に違いはありません。
- iOS: 20001.253.2
- Android: 67.20001.253.2
アップデートの通知は Google Health アプリのデバイスページにカードとして表示され、他の Fitbit デバイスのファームウェア更新と同様の手順で適用できます。
現時点では広く展開されておらず、段階的に展開されているため、すぐにアップデートが利用できないこともあります。
Google Health アプリの修正も続く
ファームウェアアップデートと並行して、Google Health アプリ側でも Fitbit Air に関連する問題への対処が進んでいます。
5 月 27 日に公開された改善ロードマップには、Fitbit Air のライブトラッキングの安定性向上や TCX エクスポートの不完全データ修正など、デバイス側の改善項目も含まれていました。
その後、バージョン 5.01(6 月 4 日)とバージョン 5.02(6 月 18 日)が配信されましたが、Fitbit Air に関する項目はいずれのアップデートでも対処されていませんでした。今回のファームウェアアップデートでこれらの改善が含まれている可能性があります。
一方、Fitbit Air 本体が虫除けスプレーや日焼け止めクリームによって変色・損傷するといった事例が報告されていますので、取り扱いには気をつけるようにしてください。









