MediaTek Kompanio 540 を搭載した Chromebook が 2026 年に入り各メーカーから発表されています。
Kompanio 540 は 2025 年に発表されたエントリークラスの Chromebook 向け新チップセットで、前世代の Kompanio 520 と比較して CPU・GPU 性能が大幅に向上しています。
この記事では、日本で購入できる Kompanio 540 搭載 Chromebook をまとめています。
ASUS
ASUS が最初に国内の一般ユーザー向けのモデルを発表し、タブレットタイプの Chromebook CM32 Detachable が最初に購入可能になりました。
続いて、 14 インチと 15 インチの CM1405 / CM1505 が投入されています。
ASUS Chromebook CM32 Detachable
12.1 インチ、2,560×1,600、120Hz のディスプレイを搭載した着脱式キーボードとキックスタンド付きカバーを同梱したタブレットタイプです。
前世代の CM30 Detachable (10.5 インチ / 60Hz) から大型化・高解像度化・高リフレッシュレート化が行われており、本体のみで約 625g の軽量設計を維持しています。
Wi-Fi 7 対応の標準モデルに加え、au 専売の 4G-LTE (eSIM) 対応モデルも用意されており、現状ではセルラー対応の最新 Chromebook タブレットです。磁気式ワイヤレス充電に対応した ASUS USI Pen も付属しています。
このモデルの実機レビューについてはこちらをご覧ください。
構成と価格は次のとおりです。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 4GB RAM / 64GB eMMC(Wi-Fi) | 74,800 円 |
| 8GB RAM / 64GB eMMC(Wi-Fi) | 74,800 円 |
| 8GB RAM / 128GB eMMC(Wi-Fi) | 94,800 円 |
| 8GB RAM / 64GB eMMC(4G-LTE) | 99,800 円 |
Wi-Fi モデルは Amazon などで購入できます。
セルラーモデルは au Online Shop または KDDI 系列店舗での取り扱いとなります。
ASUS Chromebook CM14 / CM15(6 月中旬以降発売予定)
14 インチの CM14 と 15.6 インチの CM15 は、いずれも Kompanio 540 を搭載したクラムシェルモデルです。
ディスプレイサイズ以外の基本仕様はほぼ共通で、USB-C × 2、USB-A × 1、HDMI を備え、Wi-Fi 6E に対応しています。CM15 はテンキーを搭載しており、4 色展開となっています。
14 インチモデルの構成と価格は次のとおりです。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 4GB RAM / 128GB eMMC(非タッチ) | 69,800 円 |
| 8GB RAM / 128GB eMMC(タッチ対応) | 82,800 円 |
15.6 インチモデル(タッチ非対応)の構成と価格は次のとおりです。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 4GB RAM / 64GB eMMC | 64,800 円 |
| 8GB RAM / 64GB eMMC | 76,800 円 |
| 8GB RAM / 128GB eMMC | 89,800 円 |
教育・法人向けモデル
国内の教育・法人向けには、以下のメーカーから Kompanio 540 を搭載する Chromebook が発表されています。
- ASUS
- Dell
まとめ
Kompanio 540 搭載 Chromebook の国内ラインナップは、2026 年 6 月以降さらに拡充される見込みです。
Lenovo や Acer、HP からも海外ではすでに複数のモデルが発表されており、今後国内への展開が見込まれます。
国内外の発表済みの Kompanio 540 モデルおよびおすすめの Chromebook については、以下の記事をご覧ください。









