Google は 2026 年 5 月 12 日(現地時間)、今年の夏ごろに動画編集アプリ「Adobe Premiere」が Android 向けにリリースされることを発表しました。
現時点で Android 版の詳細な仕様は明らかになっていませんが、YouTube ショート動画の作成・投稿に特化した専用テンプレートやエフェクトが提供される予定です。
Android 版 Adobe Premiere アプリについて
Google が The Android Show I/O Edition で公開した内容によると、Android 版 Adobe Premiere では YouTube ショート動画の作成・投稿に向けた専用テンプレートとエフェクトが利用できます。
iOS 版との関係
Adobe Premiere は 2024 年に iPhone 向けとして登場し、現在 App Store での評価は 4.8 と高い評価を得ています。
iOS 版では YouTube ショート動画向けの統合機能がすでに追加されており、Android 版でも同様の機能が利用できる見込みです。
Adobe は以前、モバイル向け簡易動画編集アプリの「Adobe Premiere Rush」を提供していましたが、このアプリはすでに終了しており、Android ユーザーにとって Adobe の本格的な編集アプリは長らくありませんでした。
提供時期とデバイス
Android 向け Adobe Premiere アプリのリリースは「今年の夏」とされていますが、公式ブログの投稿では「soon」という表現が使用されています。
いずれにせよ提供が近いことが示されますが、現時点では対応デバイスやハードウェア要件などの詳細は公開されていません。また、有料プランの料金などについても、リリース時に改めて発表される見込みです。
Android 版 Adobe Premiere の登場は、折りたたみスマートフォンやタブレット向けの大画面対応も合わせて検討されているとも報じられており、Google が今秋に新カテゴリとして発売を予定している「Googlebook」向けとして登場する可能性があります。
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