Lenovo の未発表マウス「AI Mouse M830」の技術資料とユーザーマニュアルが米国 FCC に掲載され、「Googlebook」向けのマウスであることが確認されました。
先日、Lenovo の Googlebook 向けスタイラスペン「Lenovo Pen Pro for Googlebook」も FCC に登場したことをお伝えしましたが、2026 年秋発売予定の Googlebook に向けて、専用の周辺機器の展開も準備していることが示されています。
AI Mouse M830 の仕様
FCC に掲載された資料によると、AI Mouse M830 は外観上は標準的なワイヤレスマウスで、本体裏面には Googlebook のブランド表記があり、上面にはスクロールホイールの下に追加の「AI キー」が搭載されています。




このほか、初期設定で「進む」「戻る」に割り当てられたサイドボタンが 2 つあり、底面には電源スイッチ、DPI 切り替えボタン、2 台の接続機器を切り替えるボタンが配置されています。
また、AI Mouse M830 には、上面の縁に沿って RGB ライトストリップが搭載されています。
本体サイズは 118.97 × 61.37 × 38.33 mm、重量は 59 g (+/- 2 g) です。充電は USB-C を採用し、接続方式は Bluetooth です。バッテリー容量は 800 mAh で、LED 消灯時は連続約 20 日間、LED 点灯時は約 32 時間の駆動が見込まれます。
Pen Pro に続く専用アクセサリー
Lenovo は 7 月上旬にも、Googlebook「Sapphire」向けスタイラス「Lenovo Pen Pro for Googlebook」を FCC に申請していたことが判明しています。今回の AI Mouse M830 と合わせると、Lenovo だけでも Googlebook 向けにペンとマウスという 2 種類の専用アクセサリーを準備していることになります。
なお、Googlebook 本体としては、Lenovo の公式サイト上で「Aluminium Premium」というカテゴリで「Lenovo 15IPH12」と「Lenovo Duet 13M9611」という 2 つのデバイスが掲載されており、それぞれ「Ruby」と「Sapphire」であることが確認できています。










