Google は Googlebook の公式ヘルプにおいて、ブートローダーをアンロックする手順を案内していることが分かりました。
また、Android 向けの root 権限管理ツール「Magisk」の開発者で Google の社員でもある John Wu 氏も、X で Googlebook への Magisk 対応を予告しています。
Googlebook はブートローダーのアンロックが可能
Googlebook のヘルプセンターに公開されている「Googlebook のブートローダーのロックを解除する」というページでは、開発者や上級者がカスタム版の OS をインストールしたり、アプリをテストしたりするために、ブートローダーをアンロックできると紹介しています。
手順としては、設定アプリの [開発者向けオプション] で [OEM ロック解除] をオンにしたうえで、リカバリモードの画面からロックを解除します。キー操作などの詳しい手順は、ヘルプページに記載されています。
また、ブートローダーをアンロックするとデバイスのデータがすべて消去され、デバイスのセキュリティが無効になり、Google がサポートしていない改変はハードウェア、ソフトウェア、セキュリティに問題を起こす可能性があり、保証が無効になる場合があります。
Googlebook 向けの Magisk
John Wu 氏は、Googlebook 向けの Magisk の新しいコードと手順を今後数日中に公開することを X で投稿しています。
公開される内容はまだ明らかになっておらず、Google のヘルプページにも Magisk や root 権限についての記載はありません。
しかし、ブートローダーのロックを解除できることと Magisk の対応が合わさることで、Googlebook でも root 権限を使ったシステムの改変などがしやすくなることが期待できます。











