Microsoft は 2026 年 4 月 21 日(現地時間)、ゲームサービス Xbox Game Pass の有料プランのうち、上位プランである Xbox Game Pass Ultimate および PC Game Pass の月額料金の値下げを発表しました。
今回の価格改定により、Xbox Game Pass Ultimate は月額 1,550 円に、PC Game Pass は月額 1,300 円に値下げされ、本日から適用されています。
クラウドゲーミングがより手軽な価格帯へ
現在、 Xbox Game Pass はすべてのプランでクラウドストリーミング Xbox Cloud Gaminng によるゲームプレイが可能ですが、上位プランである Xbox Game Pass Ultimate では、より多くの対応タイトルにアクセスできます。
これまでの月額 2,750 円から 1,550 円に引き下げられたことで、クラウドゲーミングを試すハードルが大きく下がりました。
とくに Chromebook ユーザーにとっては、GeForce Now の Performance プラン (月額 1,790 円) よりも少し手頃で、かつ対応タイトルであればゲーム購入の必要がないという点は大きなメリットになります。
なお、Ultimate 以外の Essential プランおよび Premium プランの価格に変更はありません。
Call of Duty 新作の発売初日追加は終了
月額料金の値下げに伴い、有料プランに含まれるタイトルの追加条件に変更が加えられており、今年以降に発売される Call of Duty シリーズの新作タイトルは、発売初日に Xbox Game Pass Ultimate や PC Game Pass へ追加されなくなります。
今後の新作タイトルは、発売から約 1 年後となる年末の時期にライブラリへ追加される予定ですが、すでにライブラリに含まれている既存の Call of Duty タイトルは引き続きプレイ可能です。
その他の Xbox コンソールや PC 向けゲーム、オンラインマルチプレイ、クラウドゲーミングの利用条件等に変更はありません。
まとめ
今回の価格改定について、新しく Xbox CEO に就任した Asha Sharma 氏は、多くのプレイヤーにとってこれまでの料金が高額になりすぎていたことに言及しており、ユーザーのフィードバックを反映した結果であると説明しています。
新作 Call of Duty が発売日からプレイできなくなるという変更点はあるものの、大幅な月額料金の引き下げは、 Chromebook や Android デバイスで手軽にゲームをプレイしたいユーザーにとってメリットの大きい変更となりました。


