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開発中の Samsung Chromebook Plus は「ユーザー補助(アクセシビリティ) キー」を追加する可能性がある

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「Xol」が Samsung Chromebook Plus デバイスである可能性が高まる
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Samsung が開発に取り組んでいるとされる新しい Chromebook Plus デバイスは「xol」と呼ばれていますが、これまでにもいくつかの新しい(珍しい)変更が加えられていることを報告しています。例えば、今まで Google のデバイスにしか搭載されていなかった「アシスタントキー」が搭載されることや、キーボードの最上段のキーに「音声入力(ディクテーション)キー」が追加されることも報告されています。そして今回、さらにキーボードの最上段には「アクセシビリティ(ユーザー補助) キー」も追加される可能性があることが報告されました。

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この報告は Chrome Unboxed によるもので、「xol」の開発中の状況からキーボードの最上段に「Accessibility」というキーが追加されていることを発見しました。その左隣りには前回報告のあった「Dictate」キーがあります。このキーが追加されたことで、最上段のキーの数は標準の Chromebook が10個程度になりますが、なんと「Xol」には15個もあることになります。

以前の情報から Samsung Chromebook Plus 「xol」 はテンキー付きの大型 Chromebook になることが示されていますので、13.5インチの HP Elite Dragonfly Chromebook もエスケープキーと画面ロックキーを除けば13個のキーが搭載されているので、よりサイズが大きければ詰め込むことができないわけではありません。

まだ開発中であるためこれらも変更される可能性はありますが、Google がアクセシビリティを重視した取り組みを積極的に行っていることから、Samsung と協力して新しい機能を提供する(スマートフォンの Galaxy S24 シリーズのように)ことになっても不思議はありません。

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あとはディクテーションキーやユーザー補助キーが追加されることで、機能へのアクセスの手間が省けて使いやすくなるというシンプルなメリットもあります。

いずれにしても現時点では Samsung の新しい Chromebook Plus デバイスのリリースのタイミングはわかりません。ただ、Google が Chromebook で顔と表情を使ってマウスカーソルの移動や操作を行う機能を発表しており、その機能の展開とともに登場する可能性もありえます。開発中の状況から、年内の展開に期待したいですね。

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尾村 真英
Technical Writer
HelenTech を運営している 尾村 真英 です。これまでに 50 台以上の Chromebook をレビュー しており、主に小規模事業者を対象に Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行っています。
現在は、Chrome Enterprise 公式ユーザーコミュニティのモデレーターとしても活動し、Professional ChromeOS Administrator 資格を保有しています。

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