Google は 2026 年 5 月 12 日(現地時間)、Quick Share の AirDrop 互換対応機種リストを公開しましたが、Pixel 8a は対応機種に含まれているものの、Pixel 8 および Pixel 8 Pro はこのリストに含まれていませんでした。
Pixel 8 シリーズと 8a は同じ Tensor G3 チップセットを採用していますが、なぜこの違いがあるかについては、Google から公式な説明はありません。
Pixel 8 / 8 Pro が対応機種リストから除外
今回 Google が公開した対応機種リストには Pixel 8 シリーズのうち Pixel 8a のみが含まれており、Pixel 8 および Pixel 8 Pro は対象外となっています。
対応機種の一覧については、以下の記事をご覧ください。
Pixel 8 と Pixel 8 Pro は 2023 年の発売され、Pixel 8a は 2024 年に発売されていますが、どちらも同じ Tensor G3 チップを搭載しているものの、対応機種から除外されています。
Pixel 8 シリーズと 8a は同一チップを採用しているため技術的な要因とは考えづらく、Google が発売年を基準として対応機種を選定した可能性も指摘されていますが、いずれにしても公式な説明はなく詳細は不明です。
代替手段は用意されている
Pixel 8 / 8 Pro を含む AirDrop 互換非対応の Android デバイス向けの代替手段として、QR コードを使ったクラウド経由の共有機能や、WhatsApp などのサードパーティアプリを通じた Quick Share 統合が用意されています。
将来的な OTA アップデートで Pixel 8 / 8 Pro へ対応が拡大する可能性も考えられますが、現時点では Google からの公式なアナウンスはありません。
まとめ
Google が公開した Quick Share の AirDrop 互換対応機種リストに、Pixel 8 / 8 Pro は含まれていませんでした。同じ Tensor G3 を搭載する Pixel 8a が対応している理由は明らかにされておらず、発売年を基準とした判断である可能性が指摘されています。
Pixel 8 / 8 Pro をお使いの場合、現時点で iPhone との直接ファイル転送は利用できませんが、QR コードを使ったクラウド経由の共有は 2026 年 5 月 12 日より展開が始まっているため、そちらをご利用ください。
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