Google が、Chromebook 向けに提供していた Chrome 拡張機能のリカバリメディア作成ツール「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を、Googlebook にも対応する「デバイス リカバリ ユーティリティ」へと更新しました。
これにより、従来の Chromebook 向けリカバリメディア作成 Chrome 拡張機能が、そのまま Googlebook のリカバリメディア作成にも利用できます。
記事執筆時点で更新された拡張機能は日本語化されており、実際に利用することを確認できています。
Googlebook も Chromebook と同じ流れでリカバリメディアを作成
筆者が実際に新しい「デバイス リカバリユーティリティ」を試してみたところ、拡張機能を開いて [始める] をクリックすると、Googlebook と Chromebook を選択する画面が追加されていました。








Googlebook を選ぶと、Chromebook のときと同じようにメーカーと製品名を選んで続行すると、USB メモリや SD カードにリカバリメディアを書き込むことができます。
なお、Chrome Unboxed の検証では、接続した PNY 製の USB ドライブが認識されず、実際には接続していない別のドライブが選択肢に表示されたり、既存のリカバリイメージのフォーマットも機能しなかったと報告しています。
これについて筆者も試したところ、Chromebook では相性が悪いと推奨されていなかった SanDisk の USB メモリでも問題なく認識・書き込み・フォーマットを実行することができました。実行したデバイスは Chromebook だったので、Googlebook 上で実行した場合には異なる可能性があります。
いずれにしても、Google は Googlebook の USB リカバリメディア作成ツールを公開したため、ブートループなどが発生した場合でも対処しやすくなります。











