Google は Pixel Buds アプリのアップデートで、Gemini の「アプリ連携」から Pixel Buds の EQ プリセットやノイズキャンセリング (ANC) モードなどを音声で操作できるようにしたことが報告されました。
この変更は 9to5Google などが報じたもので、Pixel Buds アプリのバージョン 1.0.981607934 で展開されています。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 11 Pro 上の Pixel Buds アプリは v1.0.955078536 となっていたため、この変更は確認できませんでした。
Gemini から操作できる Pixel Buds の設定
Pixel Buds アプリを更新すると、Gemini アプリの [設定] > [パーソナルインテリジェンス] > [アプリ連携] に「Pixel Buds」の項目が追加されます。
Gemini アプリ上では、EQ プリセット、ANC モード、会話検知機能、タッチ操作といった設定を操作できると説明されています。


この連携を利用するには当然 Gemini アプリが必要となり、実際に操作をすると、Gemini アプリ側から音声やテキストで応答があることが確認されています。
現時点では、Pixel Buds のヘルプページなどにはこの連携に関する説明は掲載されていません。
8 月に予告されていた機能
Google は 8 月の時点で Pixel Buds Pro 2 と Pixel Buds 2a 向けの新機能として、「Gemini を使って設定を操作」できる機能を含む 4 つを発表し、ソフトウェアアップデートは 9 月から順次配信すると案内していました。
今回の展開はこの機能にあたると見られますが、残る 3 つの「進化した ANC」、Pixel Watch との睡眠データの同期、「進化したリアルタイム翻訳」についてはファームウェアアップデートが必要になると考えられます。











