Google は 2026 年 10 月 1 日 (現地時間)、Android (AOSP) ベースの Google Meet ハードウェアから Microsoft Teams の会議に、Android (AOSP) ベースの Microsoft Teams Rooms から Google Meet の会議に参加できる相互運用機能の一般提供 (GA) を開始したことを発表しました。
この機能は 9 月 2 日に早期プレビューとして発表されたもので、今回の GA により、Android で動作する Meet ハードウェアを利用するすべての Google Workspace ユーザーが対象になります。
早期プレビューからの拡大
この相互運用機能は、ChromeOS ベースの Google Meet ハードウェアと Windows ベースの Microsoft Teams Rooms ではすでに提供されていましたが、Android 向けは、早期プレビューでは即時リリースドメインの登録デバイスだけが対象でした。
なお、Google は Meet ハードウェアを ChromeOS ベースから Android ベースへ移行する方針を発表しており、今回の対応はその移行に合わせたものです。
管理者向けの設定
管理者は、ヘルプセンターの管理者向けページで、Meet ハードウェアがサードパーティのビデオ会議サービスに参加できるようにする設定を確認できます。
早期プレビューの発表では、この機能は既定でオンで、組織部門 (OU) 単位で無効にできるとされていました。また、すでに Pexip の設定がある OU では、既存の設定が置き換えられないとも案内されていました。
今回の GA の発表には、これらの設定に関する変更の記載はありません。
展開スケジュールと対象
即時リリースおよび計画的リリースドメインの両方で、2026 年 10 月 1 日から最大 3 日かけて段階的に展開されます。
対象は、Android (AOSP) で動作する Google Meet ハードウェアを利用するすべての Google Workspace ユーザーです。











