先月末、ティーザーが公開されたディスプレイを搭載しない新しい「Fitbit バンド」について、名称が「Fitbit Air」となり、今後数週間以内に発表される見込みであることが報告されました。
また、これに合わせて関連するサブスクリプションサービスも「Google Health」へと名称が変更される可能性があります。
デバイスの名称は「Fitbit Air」に
9to5Google によれば、NBA 選手のステフィン・カリー氏が先行して着用していた画面のない新しいフィットネスバンドは、「Fitbit Air」として市場に投入されると報じられています。
新しいウェアラブルデバイスは、1 日を通して継続的に装着しても気にならない薄型デザインを採用していることから、この名称が選ばれたと考えられます。
なお、Fitbit は 2019 年に発売したスマート体組成計「Aria Air」で「Air」という名称をすでに使用しています。
Fitbit Premium は「Google Health」へ
ハードウェア自体には Fitbit ブランドが引き続き使用されますが、ソフトウェアやサービス面では Google ブランドへの統合が進む可能性も伝えられています。
以前お伝えしたように、この新しい Fitbit バンドでは Gemini を活用した機能が導入され、有料プランが必要になると予想されていました。今回の報告によれば、その有料プランである現在の「Fitbit Premium」が、「Google Health」へと名称変更される見込みです。
また、現在パブリックプレビューとしてテストされているパーソナルヘルスコーチ機能も、正式に「Google Health Coach」という名称になる予定です。
これらの名称変更は、健康管理やウェルネスの機能を Fitbit ではなく Google ブランドとして展開することを示しており、ステフィン・カリー氏が以前共有したティーザー動画の最後は、Fitbit のロゴではなくグラデーションの Google ロゴで終わっていたことも、ブランド戦略の変更を裏付けています。
まとめ
新しいデバイスは「Fitbit Air」という名称で展開され、有料プランを含めたブランド名は Google Health へと刷新される可能性があります。
これらは数週間以内に発表される見込みですが、現時点では日本でもリリースされるかは不明です。
とはいえ、最近は子ども向けの Fitbit Ace を除けばほとんどのデバイスが日本でも発売されており、すでに「パーソナルヘルスコーチ」のプレビューが利用可能になっていることからも、同デバイスとサービスの展開は十分に期待ができます。
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