2026 年 10 月 21 日: Google は Fitbit Air については、近日中に対応する予定であることを明らかにしましたが、Google Health Premium への加入が必須になるのか、いつ提供されるのかは明かされていません。また、Fitbit Edge については対応するかどうかはまだ分かっていません。
Google は新機能となる「Health ガーディアン」の 1 つとして「睡眠時の呼吸の質」を Pixel Watch シリーズ向けに追加しましたが、Fitbit Edge と Fitbit Air では Google Health Premium に加入しても使えないことが明らかになりました。
現時点では、Pixel Watch 3、4、5 が「睡眠時の呼吸の質」の測定に対応しており、Fitbit Edge と Fitbit Air は対象外です。
公式ページでは、今後対応デバイスを拡大する予定となっていますが、Fitbit Edge と Fitbit Air が対象となるかは明記されていません。
Fitbit Air で非対応のメッセージが表示
Fitbit Air ユーザーが Reddit に投稿したスクリーンショットでは、Google Health アプリに「Breathing quality isn’t supported on your current device.」と表示されています。


別のユーザーは、アプリの更新後に血管ストレストレンドと代謝ストレストレンドは表示されたものの、睡眠時の呼吸の質だけが表示されなかったと報告しています。
筆者も Google Health アプリを確認したところ、Pixel Watch 4 を装着しているときには「睡眠時の呼吸の質」は測定されていましたが、Fitbit Air を装着していたときには”データなし”の表示になっていました。




睡眠時の呼吸の質は、睡眠中の血中酸素の変動から、呼吸が最適な状態だった時間を推定し、毎日の結果と月次の長期的な傾向を表示する機能です。
睡眠時無呼吸を診断するものではありませんが、睡眠状態の変化に気づく手がかりとして提供されています。
Google ストアの比較ページでも記載なし
Google ストアでスマートウォッチを比較すると、睡眠記録の項目で各モデルの「睡眠時の呼吸の質の月間傾向」の対応有無を確認できますが、Fitbit Edge と Fitbit Air は対応していないことが分かります。


とはいえ、Google が 9 月に行った発表でも、Fitbit Air 向けに案内されたのは血管ストレストレンドと代謝ストレストレンドのみで、Google Health Premium への加入を条件に年内に提供する予定でした。
また、Fitbit Edge 発表後には「Health ガーディアン」の提供を 10 月中に開始すると案内されています。そのため、現時点では対象外というだけで、今後「睡眠時の呼吸の質」を含めて追加される可能性があります。
対応デバイスの追加は予告も対象は未発表
Google の睡眠時の呼吸の質のページには、Pixel Watch 3、4、5 で利用でき、今後ほかのデバイスにも対応すると記載されています。
現時点では Fitbit Edge と Fitbit Air が対象に含まれるかどうかは記されていませんが、「Health ガーディアン」機能の提供が予定されていることから、今後のアップデートで利用可能になることが期待されます。











