Google が Pixel 9 シリーズと同時に発表した Pixel 専用の画像生成アプリ「Pixel スタジオ」ですが、バージョン v2.3.001.911719150 のアップデートにより、画像およびステッカーの新規作成機能が削除されることが報告されました。
アップデート後の画像・スタンプの作成画面は、Gemini アプリの Nano Banana へと移行を促す画面に切り替わります。
最新バージョンで生成機能が終了
Android Authority によれば、Pixel スタジオアプリの v2.3 アップデート適用後、アプリ起動時に「画像やアニメーションを作成するには、Gemini アプリの Nano Banana をお試しください」といったテキストが表示され、画面下部のボタンから Gemini アプリに移動するよう促されるとしています。


また、Gemini アプリがインストールされていない場合は、インストールを促すテキストが表示されます。
過去に生成したステッカーや画像は引き続き見ることはできますが、新たに作成できなくなります。
スクリーンショットの編集機能も利用可能ですが、特別な機能があるわけではなく、この機能が今後も維持されるかどうかは明らかになっていません。
記事執筆時点では、筆者の Pixel 10 Pro / 10 Pro Fold はバージョン 2.2 となっており、この変更は確認できませんでした
生成 AI 機能の Gemini 統合が続く
今年 2 月にも、Pixel スタジオのスクリーンショット編集機能から生成 AI 機能が削除されており、基本的な画像編集ツールだけになっています。これも Pixel 9 シリーズとともに発表されたものですが、Gemini に移行していく方針であることが明らかにされています。
また、最近のアップデートで Gboard アプリからもステッカー作成機能が削除されるなど、アプリの機能削除や統合が進んでいます。
現在、Pixel スタジオアプリのアップデートは段階的に展開されており、ステッカーや画像の作成に Pixel スタジオを利用していた方は、Gemini の Nano Banana を検討してみてください。








