Google は、NotebookLM のフラッシュカード機能に内容の編集機能を追加したことを発表しました。
これまで AI が自動生成した問題文や答えは変更できませんでしたが、今回の更新でユーザーが直接書き換えられるようになりました。
記事執筆時点で、筆者の個人の Google アカウントと Google Workspace アカウントの両方で利用できることを確認しています。
フラッシュカードの編集方法
カードの編集は、カード右上の [ ⋮ ] メニューから [フラッシュカードを編集] を選択することで開始できます。
編集モードでは問題文を修正でき、カード下部をタップまたはクリックすると答え側の内容も書き換えられます。




Google によると、この機能は学習ペースに合わせた難易度調整や、教師・友人・学習グループへのカード共有を想定したものです。
内容を再生成する手間なく既存カードを修正して使い回せるため、特定のカードだけを別の言い回しに変えたり、自分の理解に合った表現に直したりできます。
無料ユーザーを含む全ユーザーが対象
現時点で Web 版および Android / iOS のモバイルアプリの両方で利用できます。無料アカウントを含む全 NotebookLM ユーザーが対象で、有料プランへの加入は不要です。
フラッシュカードは 2025 年 9 月に NotebookLM へ追加された学習支援機能で、読み込んだ資料から重要な用語や概念を自動的に抽出して暗記カード形式にまとめるものです。
今回の変更が発表されるまでは、生成後の内容を変更する手段はなく、気に入らないカードがあっても削除して再生成するしか選択肢がありませんでした。








