Google はモバイル版 Gemini アプリのノートブック機能において、ウェブサイトの直接ソースとして追加できる機能と、学習ノートブック作成用の「Students」セクションの実装に取り組んでいることが明らかになりました。
この情報は Android Authority による APK 解析で確認されたもので、いずれも現時点では一般公開されていません。
ウェブサイトをソースとして直接追加
すでにウェブ版 Gemini では、ノートブックの [ソースを追加] から「ウェブサイトを追加」を選択できますが、モバイル版ではカメラ、ギャラリー、ファイル、Google ドライブの 4 つからしかソースを追加できません。
しかし、今回の発見により、モバイルの Gemini アプリでもウェブサイトを追加できるようになることが分かりました。1 つまたは複数の URL をスペースまたは改行で区切って入力ができます。




なお、Gemini Notebook (旧 NotebookLM) と同様に、読み込まれる内容はウェブページ上に表示されているテキストのみが対象で、有料コンテンツやログインが必要なページには対応しません。
Students セクションで学習ノートブックを作成
モバイル版 Gemini アプリのサイドパネルには「Students」セクションが新設され、このセクションから学習ノートブックの作成を開始できることも確認されています。フローでは学習内容を尋ねられたうえで、アイデアの整理用か学習用かを選択します。


学習ノートブックは、 Google が 6 月に発表した学生の教材や理解度、弱点をもとに個別のレッスンを自動生成する機能で、現時点では Web 版の Gemini でのみ対応しています。モバイルアプリへの対応は今年の夏頃までに行うとしていました。
いずれの機能も現時点では一般公開されていませんが、すでにウェブ版 Gemini で利用できる機能と、Google が展開を予告している機能であるため、近いうちにリリースされる可能性があります。











