先週、ChromeOS や ChromeOS Flex 向けにリリースされた ChromeOS 156 へのメジャーアップデート後、Chromebox において複数モニターへの接続時に起動画面がフリーズするという問題が報告されています。
この問題は ASUS Chromebox 4 (duffy) などで発生しており、起動画面で Chrome のロゴが表示されたままログイン画面に進まないというものです。
記事執筆時点で、Google からこの問題に関するコメントはありませんが、ベータ版では発生しておらず、関連する問題がバージョン 156.0.8078.46 で修正されていることから、まもなく修正が展開される見込みです。
報告されている問題
Google は、ChromeOS 向けに最新のメジャーアップデート ChromeOS 156.0.8078.42 を展開していますが、このアップデート後に複数のモニターに接続している Chromebox が起動画面から進まないという問題が IssueTracker で報告されました。
影響を受けているユーザーは、2 台のモニターに接続している場合にのみ発生し、接続先のモニターを 1 台にすると問題が解消することを報告しています。ただし、一度フリーズした状態で抜き差ししても復旧しないため、1 台のモニターに減らしてから起動させる必要があります。
現時点では Chromebox でのみ報告されており、Chromebook では同様の問題について報告はありません。なお、報告では ASUS Chromebox 4 (duffy) で発生したことが記載されています。
Google からのコメントはまだありませんが、この問題は ChromeOS ベータ版 157.0.8103.11 では発生しておらず、原因と考えられる DRM の競合の問題はすでに修正されており、156.0.8078.46 以降で展開されることから、次のマイナーアップデートで修正される見込みです。











