Lenovo が開発を進めている Googlebook「Ruby」こと「Lenovo Googlebook i (15″, 12)」について、デバイスの全体を見ることのできる新たな画像がリークされました。
この画像は Digital Citizen が共有したもので、先日には「Lenovo Googlebook Duet m (13″, 11)」と未確認の 14 インチモデルを合わせた画像を確認していますが、今回は 15.3 インチモデルの詳細な画像を見ることができます。
Lenovo Googlebook i (15″, 12)
今回リークされたのは、15.3 インチ 2,880×1,800 解像度ディスプレイを備えた「Ruby」こと「Lenovo Googlebook i (15″, 12)」です。
これまでの情報で CPU やポートを含むいくつかの仕様を確認できていますが、今回のリークでポートやテンキーを搭載しないことが確認されました。










画像から、次のような仕様を備えることが確認できます。
- プライバシーシャッター付き Web カメラ
- USB-C × 2
- USB-A × 1
- HDMI × 1
- 指紋センサー (キーボード右上)
- Dolby Atmos
- テンキー搭載なし
開発コードからはテンキーを搭載する可能性が示されていましたが、先日の画像でテンキーを備えないことは分かっていました。また、キーボードは従来どおり、クイックインサートキーと G ロゴランチャーキーが搭載されています。
今回新たに確認された情報としては、指紋センサと電源ボタンの位置くらいで、それ以外についてはとくに新しい情報はありません。
底面のデザインは、過去 1 年の Lenovo Chromebook Plus と同様に波のような凹凸を採用しています。
なお、一部メディアでは SD カードスロットの搭載が指摘されていますが、開発コード上からは搭載される可能性は低く、電源ボタン等である可能性があります
Aluminium OS の UI も再確認
今回の画像では、ディスプレイのモック画面として Aluminium OS のホーム画面が表示されています。


これまでのリークや Google 公式発表で示されているように、Android のデスクトップモードに近いデザインを採用していることが改めて示されました。
また、タスクバー (シェルフ) に固定されているアプリアイコンは、Adobe Premiere が含まれていることが分かります。Android 版 Adobe Premiere アプリは今年 5 月の Android Show で発表されたもので、予想どおり Googlebook への布石となっていました。
まとめ
今回は Lenovo Googlebook i (15″, 12) の画像がリークされていますが、スペックに関する詳細は含まれていませんでした。
しかし、これまでの開発状況やベンチマークなどから、すでに Intel Core Ultra 5 325 / 16GB RAM や高解像度ディスプレイといった仕様が明らかになっています。
情報によると、Lenovo は 2026 年 9 月に開催される IFA 2026 で Googlebook を発表する可能性があります。
スペックについては、GbookHub の製品詳細ページで更新していきます。










