Google は 2026 年 11 月 4 日 (現地時間)、俳優の Henry Cavill 氏が Googlebook を使って 16 ビットのビデオゲーム「Mustache Protocol」を制作する様子を動画で紹介する新シリーズを公開しました。
9 月の時点で、Google は Cavill 氏との提携と、11 月に Googlebook でビデオゲームを制作するプロジェクトを発表しており、今回の動画で、ゲームのタイトルが「Mustache Protocol」であることが明らかになりました。
第 1 話はすでに公開されており、ゲームの完成後は、プレイ 1 回ごとに Google が Movember へ寄付します。
Googlebook の AI ツールで制作
このゲームは、Cavill 氏がインターネット上で話題にされてきた口ひげのエピソードが着想となっており、世界中の口ひげを消そうとする暴走した CGI アーティストを止める内容です。
Cavill 氏は Googlebook に搭載された Antigravity を使用し、自然言語のプロンプトを 16 ビットの横スクロールゲームに変換しています。
ブレインストーミングでは、Pixel 11 シリーズで最初に導入された AI 音声入力 Rambler を使って考えを整理し、デザインの検討では、Magic Pointer で画面上の視覚要素を選んで組み合わせ、雰囲気の異なる案やアクセサリーを加えながら調整しています。
なお、写真から同氏が使用している Googlebook は HP Googlebook 14 であることが分かります。
全 3 話のシリーズと Movember への寄付
今後のエピソードでは、Cavill 氏が主人公のキャラクターをデザインする過程や、AI に自然な言葉で指示を出すバイブコーディングでミームにちなんだ能力を実装する様子、ゲームのサウンドトラックを加える作業が紹介され、今後数週間かけて公開される予定です。
現時点ではゲームはまだ公開されておらず、専用ページで登録すると公開情報を受け取ることができます。
また、Google は Movember と提携し、ゲームのプレイ 1 回につき 11 ドルを、上限 50 万ドルまで寄付すると説明しています。
Googlebook および Googlebook OS に関する情報については、GbookHub でもさらに詳しく取り上げています。











