Google は Android 16 以降のデバイスを対象に、Google ウォレットアプリで飛行機のフライト状況をリアルタイムに確認できる「ライブアップデート」機能の提供を開始しました。
これにより、ユーザーはスマートフォンのロック画面やステータスバーから、搭乗するフライトの最新情報を常に把握できるようになります。
ロック画面やステータスバーでフライト情報を常時確認
9to5Google によれば、Google ウォレットに搭乗券を追加すると、離陸の少し前からライブアップデートが有効になります。ステータスバーには Google ウォレットのアイコンが表示され、到着予定時刻や航空会社の情報を確認できます。

また、ロック画面や「常に表示状態のディスプレイ(AOD)」には飛行機のアイコンとともにプログレスバーが表示され、フライトの経過時間をひと目で把握できるため、空港を移動する際や搭乗待ちの時間などに、毎回アプリを開いて確認する手間を省くことができます。
チケット画面へのアクセスと今後の展開
表示されたライブアップデートをタップすると、Google ウォレット内のチケット画面が開きます。チケット画面には搭乗に必要な QR コードが表示されるほか、画面の下部には Google フライトへのリンクも用意されており、検索結果からさらに詳細な情報を確認できます。
もともと Gmail と連携したチェックインのリマインダー機能などは備わっていましたが、今回の機能追加により、当日の移動から搭乗までの流れがよりスムーズになります。
Google は 2025 年 10 月の段階でこの機能の導入を予告しており、今後はフライト情報だけでなく電車の乗車券やイベントのチケットなどにもライブアップデートのサポートが拡大される予定です。


