Google は 2026 年 7 月 8 日(現地時間)、動画作成ツール「Google Vids」において、Google スライドを動画に変換する機能の対応言語を、日本語を含む 7 言語に拡大したことを発表しました。
これまでも変換自体は日本語環境でも利用できましたが、AI が生成するスクリプトやナレーション、BGM、アニメーションは英語にのみ限られていました。
目次
スライドから Vids への変換機能とは
Google スライドの内容を Vids の動画に変換すると、既存のプレゼンテーションをもとに AI が字幕を生成し、ナレーションや BGM、アニメーションを自動で付け加えられます。従来は英語のみが対象でしたが、今後は日本語でも利用可能になります。
なお、Vids の AI ナレーション自体は、6 月中旬の時点ですでに日本語を含む多言語対応が予告されていました。
対象ユーザーと展開スケジュール
管理者向けのコントロールおよびエンドユーザー向けの設定は、いずれも用意されていません。以下の対象プランのユーザーであれば、追加の操作なしに利用できます。
- Business : Starter、Standard、Plus
- Enterprise : Starter、Standard、Plus
- Education : Education Plus
- Google AI Pro および Ultra(個人アカウント)
- その他 : Enterprise Essentials、Enterprise Essentials Plus、非営利団体向けプラン
即時リリースドメインでは 2026 年 6 月 30 日から最大 15 日かけて段階的に展開され、計画的リリースドメインでは 2026 年 7 月 20 日から最大 3 日以内の展開が予定されています。
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