2026 年 6 月 24 日 追記: このアップデートの公式リリースノートが公開され、Google Home スピーカーとのペアリングに対応したことが明らかになりました。
Google は「Google TV Streamer」向けに、2026 年最初のシステムアップデートの配信を開始しました。
このアップデートでは、ビルド番号が UTTK.260317.003 に更新され、2026 年 4 月のセキュリティパッチが適用されます。
筆者の所有する Google TV Streamer でもアップデートの配信を確認しており、ファイルサイズは 219MB でした。
アップデートの内容
アップデート適用後の更新内容には、「その他のバグ修正とパフォーマンスの改善」のみ記載されており、具体的な機能の追加や修正内容は明らかにされていません。


また、記事執筆時点では Google の Streaming ヘルプページ (英語・日本語) への記載は確認できませんでした。
その後、9to5Google の報告により、今回のアップデートで Thread 1.4 への対応が追加されたことが明らかになりました。
Google TV Streamer は発売当初から Thread ボーダールーターとして機能していましたが、Thread 1.4 ではQRコードによるネットワーク認証情報の共有に対応しました。
設定画面に「Thread ネットワーク認証情報を共有」ボタンが追加されており、QR コードを使って対応デバイスをスマートホームネットワークに追加できます。
アップデートを確認するには、[設定] > [すべての設定] > [システム] > [デバイス情報] > [システムアップデート] に移動します。
約 8 か月ぶりのアップデート
Google TV Streamer 向けの前回のアップデート (ビルド UTTK.250729.004) は 2025 年 10 月中旬の配信で、2025 年 8 月のセキュリティパッチが含まれていました。


2025 年は年間 3 件のアップデートが配信され、初回は 2 月でした。今回は年明けから 6 ヶ月が経過した時点での初回配信となり、前回から約 8 ヶ月ぶりの更新です。
なお、現時点でも日本語環境の Google TV Streamer 上で Gemini の展開は確認できていません。







